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「ウジが次々出てきた」のに知らなかったという夫…医師「死体が腐る臭い、服に染みつくほど」
全身にウジがわくまで妻を放置し、死亡させた疑いを受けている陸軍副士官の夫の裁判に、救急外来の医師が証人として出廷した。医師は「15年の医師生活で、生きている患者の体からウジが出てきたのを見たのは初めてだ」と述べた。
21日のJTBC独自報道によると、この日行われた副士官の夫A被告の裁判には、亡くなった妻が119救急車で運ばれてきた際に応急処置をした医師が証人として出た。
この事件は、昨年11月にA被告が「妻の意識がない」と119に通報したことで明らかになった。
救急隊が出動した当時、妻はソファに座ったまま発見された。排泄物まみれの状態で見つかった妻は、全身に深刻な壊死が進んでおり、腐敗した部位ごとに数万匹のウジがわいていた。病院へ移送された翌日、妻は皮膚壊死による敗血症で死亡した。
医師は「ウジがあまりにも多く、生理食塩水で洗い流して病室へ移そうとしたが、いくら洗ってもウジが次々に出てきた」とし、「到底きれいに取り除けず、その場で包帯を巻かなければならなかった」と説明した。
またA被告が、芳香剤のせいで数か月間、妻の体が腐る臭いに気づかなかったと主張したことについて、医師は「処置室の中は死体が腐る臭いでいっぱいで、服や全身に臭いが染みつくほどだった」と証言した。
軍検察が本当に臭いに気づかなかったのかと追及すると、A被告は「水が腐ったような臭いくらいはした」「妻の足が黒かったので、よく洗うように言っていた」と供述したと、同局は伝えた。
軍検察はこの日の裁判で、妻が放置された状態で、菓子やパン、ジュースだけで延命していた事実も明らかにした。
A被告に対する裁判は来月12日に結審する。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003637490?ntype=RANKING
