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運動会うるさいと学校にパトカー?
たった0.1%苦情でも子どもたちは
「申し訳ありません」「体育大会でご迷惑をおかけします」
小学生が謝罪ポスター数十枚
「体育大会を開く際、騒音が出ることがあります。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。ご理解お願いします。」
29日から30日に運動会を開く京畿道A小学校の児童が、自ら描いて学校近隣に貼ったポスターの文句だ。
この学校の児童たちは運動会を前に、近隣住民へ騒音発生の可能性を伝え理解を求めるポスター数十枚を作り、学校の塀に貼った。
あるネットユーザーはその写真と映像をSNSに投稿し、「小学校の運動会をすると苦情が多く入るそうだ。大人として申し訳なくなった」と記した。
ただし学校側は「住民からの苦情はなかった」と線を引いた。
学校側は「児童が自発的に参加した共同体疎通教育活動で、近隣への配慮という趣旨だ。騒音苦情はこの2年間一件もなかった」と説明した。
かつて地域の祭りだった学校運動会や体育大会は、近年“苦情対象”へと転落した。
現場の学校は住民苦情を懸念し、運動会を小規模縮小で行い、それでも苦情が殺到して警察が出動する事例も少なくない。
学校側は運動会前に「騒音が出る可能性がありますのでご理解ください」という案内文を周辺マンションなどへ配布し、家庭通信でも送っている。
昨年には、ある小学校児童が運動会開始前に近隣住民へ向け「申し訳ありません。少しだけ遊ばせてください」と謝る映像がSNSに上がり、切なさを呼んだ。
その学校の保護者は「1~2年生約100人が、たった2時間40分だけ行った。子育てしながら生きることが罪人になった気分だ」と訴えた。
住民苦情を考慮し、多くの学校は運動会を学年別に分割し午前のみ実施する方式へ縮小している。
それでも苦情を避けるのは難しい現実だ。
行政安全部によると、1年間に発生する“小学校運動会”関連騒音苦情は約350件。全体騒音苦情30万件のうち約0.1%に過ぎないが、学校が無視できず教育活動が萎縮するとの指摘が出ている。
国会質疑では「一部の過剰苦情者のせいで、子どもたちが思い切り走り回る権利まで奪われている」と問題提起もあった。
また「学校運動会で騒音通報が入ると、実際にパトカーが来る場合もかなり多い」と指摘された。
政府側は「運動会騒音苦情は低い等級で処理している」と答えたが、「一地域でそうした事例があれば周辺学校が“運動会やめよう”となるのが問題だ」との声も出た。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003637005?ntype=RANKING


