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家で飲む水を会社から汲み、バッテリーを10個ずつ充電…
“極端な節約家”社員をめぐり賛否両論
水道代や電気代を節約するため、会社の浄水器の水を家に持ち帰ったり、バッテリーを会社で充電したりする社員の話が伝えられ、ネット上で賛否両論が起きている。
8日、オンラインコミュニティ「ネイトパン」には「家で用を足さない社員」というタイトルの投稿が掲載された。投稿者は「会社にものすごいケチな人がいる」とし、「その社員は、家で飲む水を退勤前に会社の浄水器から汲んで持ち帰り、モバイルバッテリーを10個ほど持ち歩いて会社で充電している」と書いた。
さらに衝撃的なのはトイレの使い方だという。投稿者は「『家ではトイレを使わず、我慢して会社のトイレで済ませる』と言っている。その理由が『トイレの水を流すのがもったいないし、用を足すと汚れて掃除しなければならず、水を使うから』だそうだ」と伝えた。
これに対しネットユーザーからは「本当にみっともない」「愚かで情けない」といった反応が相次いだ。
引用元記事:
私の周りにも似たような人がいたけど、人と上手く付き合えず孤立して、社会生活もうまくいかなくなり、結局一人でできる仕事をしながら生きている。ケチにも限度がある。
節約するのはいいけど…使うときは使い、与えるときは与えないと、結局は自分に返ってくる。
1票入れ民主党っぽいな。
それでも金持ちにはならない。
何千億もの国の金、国民の金を横領した連中に比べたらどうなんだ。
法人カードで寿司や果物は？
日本の会社員はA4用紙1枚も私用で使わないと聞いた。これこそ先進国民の良心じゃないか。
まさにイ・ジェミョン一家そのものだな。京畿道知事の時に法人カードで配達頼んでシャンプー買って、公館にサンドイッチや果物持ち込み、法事の料理や果物まで法人カード。法人カードだけか？業務用の車を私用で自宅から使って…その間に亡くなった人が何人いるんだ。
法人カードで象みたいに食いまくって、城南都市開発公社の役員と内通したキム・マンベのためにまた食いまくってたな。
普通じゃない。病的だと思う。
昔は会社のトイレは同僚がいて落ち着かないから、家に帰って用を足す人や、水も自分で持ってくる人が多かったのに、不思議だ。こんなことして家や土地を買って何になる？配偶者や子どもにも同じ態度だろうに。本当に幸せなのか。楽しんで、与えて、分かち合わなきゃ。ああして昇進して金を貯めて何になる。倹約を装ったみじめさ、本当に無理。
泥棒だ。絶対に関わるべきじゃない人間だ。近くにも行くな。そして乞食だ。
京畿道の法人カードを自分の物みたいに使って祖先の祭祀の膳を用意し、果物を1000万ウォン分も冷蔵庫に詰め込み、魚の寿司や糖尿病食の特製サンドイッチ、牛肉まで盗んで1億ウォン。これは倹約家か？それとも横領犯か？前科4犯、9件起訴、5件裁判中の“犯罪被害者ぶる人物”だ。