日韓首脳が韓国の専門家の福島第1原発現場視察団の派遣で合意した中、日本政府は「福島視察団はあくまで韓国国民の理解のためのもの」とし、視察団が汚染水放出の安全性評価や調査に参加することはできないと線を引いた。
9日、共同通信によると、西村康稔経済産業相は同日午前、閣僚会議の後の記者会見で、韓国側の現地視察団派遣受け入れと関連し、「国際原子力機関（IAEA）のように安全性を評価・確認することはない」と線を引いた。続けて「視察団が現場を見て（汚染水放出に対する）理解が深まることを期待している」とし、「丁寧に現場で説明したい」と述べた。
引用元記事:ttps://is.gd/a3dFqJ
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何しに行くの？
接待でも受けてくるんだろう
