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韓国人「折り鶴を送る日本…自国内でも迷惑だと言われているらしい…ブルブル」

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地震で被害を受けたトルコとシリアに向けて、国際社会から温情の手が続いている。 この中で日本では両国を慰めるために折り鶴を折って送ろうとする動きが出ており、自国内ではこれを引き止める声が出ている。

日本国内でも「折り鶴処置困難」批判

13日(現地時間)、日本のニュース番組「アベマプライム(ABEMA Prime)」は災害支援専門家たちを呼び、テュルキエにどんな支援物資を送るのが一番良いかを主題に話を交わした。

テュルキエに災難緊急救護チームを派遣する日本非営利団体である「ピースウィンズジャパン(Peace Winds Japan)」で医師として活動する稲葉元高は「お金を送るのが一番良い」と話した。

特に彼は「状況によって物品を送らなければならない時がある」とし「状況がある程度安定した後に1000匹の折り鶴は心身を安定させるのに役立つかもしれないが、パンと水もない今この時期に1000匹の折り鶴は処置困難」と指摘した。

戦争通のウクライナにも「折り鶴を送る」論議
日本で折り鶴は平和と安寧を象徴する。 特に1000羽の折り鶴は「無病長寿」と「病の快癒」を意味するが、日本では今日もお見舞いに行く際に折り鶴1000羽を糸に通した「千羽鶴」を作って贈り物として与えている。 関連して、これまで日本では地震·豪雨など自然災害で被害を受けた地域に折り鶴を折って送ることが多かった。 折り鶴が幸運をもたらし、病気の人たちの回復を早めることができると信じたからだ。

ただし自国内でも「折り鶴送り運動」に対する世論は良くない。 日本は昨年4月にも戦争中のウクライナに折り鶴を送ろうとして議論を呼んだことがある。 当時、埼玉県の障害者就職支援センターの会員40人余りはウクライナ人たちを応援するために4200羽の折り鶴を折った。 彼らはウクライナ国旗の色である青と黄色の折り鶴を折ってウクライナ大使館に渡そうとしたが、当時も迷惑だという指摘が少なくなかった。

一方、最近駐韓テュルキエ大使館はツイッターを通じて「中古品は受け取らない」と明らかにした。 強震で保健医療システムが崩壊した現地に中古品が伝わると、カビや細菌などによる衛生問題が発生する可能性があるという理由からだ。

大使館側は「数多くの人が家を失い、子供たちと女性たちが過ごす災難地域には寝そべるテントだけでなく着る服をはじめとする基本的な生活を継続する物品さえない状況」とし「トルコ航空と協力して送ってくださった物品を速かに必要な方々に伝達している」と伝えた。 大使館によると、現在、テュルキエ地震の被災地で必要とされる物品は▲冬用救護テント▲布団▲電気ヒーター▲寝袋▲シェルターコンテナなどだ。

引用元記事:https://is.gd/UoFZIx

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以下韓国の反応

以下ネイバーからの反応です。

1:韓国の反応

ドル紙幣で折ってみろ

人気出るはずだ

 

2:韓国の反応

食べることも飲むこともできず、経済的な価値もない物を純粋に「私今日善良な事をした」という自己満足を感じるために送るのか?

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