昨年、日本を訪問した外国人4人に1人は韓国人だったことが分かった。
日本政府観光局は昨年、日本を訪れた外国人383万1900人のうち、韓国人が101万2700人で最も多かったと発表した。 4人に1人は韓国人というわけだ。
台湾人が33万1100人で2位を占めたが、規模は韓国人訪問規模の3分の1水準に過ぎない。
米国人が32万3500人で、台湾に次いでわずか3位を記録し、ベトナム人（28万4100人）、香港人（26万9300人）の順だった。 中国人は18万9000人にとどまった。
昨年6月、外国人の団体観光を許可した日本は、その後段階的に国境を開放した。 10月11日には新型コロナウイルス感染症の拡散で中断していた韓国など世界68ヶ国の国家·地域に対するビザ免除措置を再開した。
これに対し、昨年8月まで10万人台だった一部入国外国人数は、10月には約50万人に増えた。
11月には93万4500人と集計され、12月には100万人をはるかに突破した137万人に達している。
観光局は「昨年日本を訪問した外国人は前年より15.6倍急増したが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡散直前の2019年と比べると12%水準に過ぎない」と述べた。
その一方で、「12月には韓国人入国者が大幅に増え、45万6000人に達した」と分析した。
引用元記事:https://is.gd/lWVNvO
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1:韓国の反応
済州島が一役買ったか？
2:韓国の反応
何より近くて為替レートが円安でサービスも済州島より良いから行くのではないだろうか。
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