今日(10日)の最初のニュースは思い出の漫画「スラムダンク」に関するお話です。
この漫画のせいで一部で「ノージャパン」論難が熱いです。
先週公開された日本のアニメ映画「ザ·ファーストスラムダンク」が国内劇場街で興行突風を巻き起こすと、ネチズンの間で甲論乙駁が繰り広げられたのです。
「ノージャパン」運動を展開中のあるコミュニティに上がってきたレビューが発端になりました。
作成者A氏は「ノージャパンなので見るかどうか悩んだが、あまりにも意味のある漫画なので見ないわけにはいかなかった」として「皆さん時間があれば見なさい」と書きました。
以後、この文が広がるや一部ネチズンは「ノージャパン終わったのか」、「選択的ノージャパン」、「言葉だけでノージャパン」等、嘲弄混じりの批判を吐き出しました。
反面、"不買運動も重要だがスラムダンクは好きだ"、"ノージャパンをなぜ強要するのか"などの意見を出したりもしました。
反日感情が激しかった2019年に始まったこの「ノージャパン運動」、最近日本旅行需要急増と日本産製品需要が増加し事実上有名無実になっているという評価も出ています。引用元記事:https://is.gd/JYeSUC
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以下韓国の反応
以下ネイバーからの反応です。
1:韓国の反応
オンライン上ではいろいろ言っても、現実は仲良しだよ
2:韓国の反応
彼らは我々よりすべての面で先進国だ
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