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「台風が来たら半ズボンを履いて出勤しなさい」…K-会社員の悲しみ=韓国の反応

「台風対策として6日半ズボン出勤を許容するそうですね。 社長ありがとうございます。」
「普段のように8時に正常出勤しろと言うのに水着を着てヘルメットをかぶって行こうと思います。
台風11号のヒンナムノが出勤時間帯の6日午前7時頃、慶尚南道南海岸に上陸するものと予報され、会社員たちの悲喜も交錯している。
在宅勤務または午後出勤が許された会社員たちは安堵しているが、通常出勤が予告された会社員たちは出勤途中の心配を隠せずにいる。
5日、会社員コミュニティのブラインドなどには、6日、職場で正常出勤するか、あるいは在宅勤務をするかを尋ねる会社員の書き込みが多数掲載された。
台風の直接影響圏に分類される釜山(プサン)、蔚山(ウルサン)、慶尚南道(キョンサンナムド)地域の会社員たちの書き込みの中には、6日在宅勤務指示などを受けたという書き込みが多数見られた。
5日午後から在宅勤務に転換されたとか、6日午後出勤に変更されたなど勤務時間が変更されたという文が上がってきた。
特にネイバーなど主要IT企業は6日、全社在宅勤務を勧告したと伝えられた。 あるネイバー職員は「久しぶりに出勤しようとしたが台風が来たから家にいろと言われた」と話した。 サムスン電子も自主出退勤などを勧告する携帯メールを役職員に発送した。
現代重工業は6日、一日の出勤時刻を遅らせることにするなど、蔚山地域に位置する主要企業も勤務時間の調整または休業に入っている。

主要企業が在宅勤務を実施するというニュースにオンライン空間ではうらやましいという反応が相次いだ。
反面、職場で通常出勤が予告されたとし出勤途中を憂慮する会社員も多かった。 あるネチズンは「むしろ台風が予告されたので出勤に支障がないよう1時間早く出てこいという公示が下された」と話した。

蔚山地域に勤めるというネチズンは「台風の話をして出勤したくないのかと悪口を言われた」と話した。 職場で在宅勤務可否を尋ねたところ「明日何の日か」という答が帰ってきたという愚痴もあった。
会社で台風対策として半ズボン出勤が許されたという文にネチズンたちは「これが革新」とし、笑える(笑えるが悲しい)反応を見せたりもした。 在宅指示が下されなければ年次休暇を使うという会社員もいた。
ヒンナムノは6日午前1時頃、済州島を一番近く通過した後、午前7時頃慶南海岸に到達すると気象庁は見通した。 午前9時頃には釜山北北東側80km地点を通る展望だ。
気象庁は慶尚南道海岸を中心に暴風津波が発生する恐れがあると警告した状態だ。

引用元記事:https://is.gd/3gTQX3

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以下韓国の反応

以下ネイバーからの反応です。

1:韓国の反応

在宅勤務はこんな時にするのだ

 

2:韓国の反応

融通のきかない社長たち

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