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「カリーで頼んだ冷凍サムギョプサルが全部溶けていた」不満続出…「冷媒縮小」暴露に「事実ではない」
カリー「保冷材の縮小使用は事実ではない」と釈明
相次いだ。宅配包装材に入った保冷材が溶け、肉、簡便食などの冷凍商品が鮮度の落ちた状態で配送されたという消費者の不満が続出した。
11日、関連業界によると、最近オンラインコミュニティなどでは、カリーで配送を受けた生鮮食品の品質と配送処理に不満を提起する投稿が相次いで上がった。
一部の投稿には、宅配箱に保管されていたドライアイスや保冷剤などが完全に溶け、宅配箱がすべて濡れていたり、外部が破損していたりする写真も含まれている。「未明に配送された冷凍商品が完全に解凍されていた」、「箱が完全に濡れて、床に水がたまっている」と指摘する投稿もある。
カリーは全配送注文量の80%以上が肉、野菜、簡便食などの生鮮食品群だと知られている。特に冷凍食品は配送処理時間によって品質に大きな差が生じるが、最近の猛暑期間に冷媒処理などが不十分だったことによるものだという批判が提起された。
こうした疑惑は、前日、カリー職員と推定されるあるユーザーが会社員匿名コミュニティに投稿した文章によってさらに増幅した。
投稿者は「会社が保冷費用を節約するため、冷媒などの包装資材を十分に使っていない」とし、「商品の変質事例の問題が起きれば返金し、世論が悪化すればドライアイスを追加する形で対応している」と主張した。現在、この投稿は削除された状態だ。
会社側は、この主張は事実ではないという立場だ。カリー関係者は「最近、会社員コミュニティに掲載された『費用節減のため保冷材を縮小使用している』という主張はまったく事実ではない」とし、「猛暑の中で生鮮食品の解凍および熱損傷を防ぐため、ドライアイスとアイスパックの投入量を従来より拡大して運営している」と説明した。
特に冷凍商品の場合、保冷効果に優れた銀箔エアキャップを追加使用するなど、包装材基準を大幅に強化したというのが会社側の説明だ。
ただし、最近の猛暑期間に消費者の不便が相次いで提起された事例については認知しており、該当圏域の配送システムに問題が発生したのではないか、綿密にモニタリングして改善措置を取るという立場を明らかにした。
業界では、特にカリーだけでこうした問題が相次いだことについて、ネイバーとの協業以降、処理しなければならない生鮮食品の物量が急増した影響を排除できないという解釈も出ている。カリーが運営していた物流施設のキャパシティの限界点を超え、配送品質管理の不十分さにつながったということだ。カリーはネイバーと手を組み、昨年からネイバープラスストアに「カリーNマート」を開き、生鮮食品などを販売している。最近のカリーNマートの取引額規模は、オープン初期である昨年9月と比較して約9倍増加したと知られている。
業界では、今回の事例が今後のEC市場に与える影響に注目している。猛暑期間の配送品質と競争力によって、SSGドットコム、ロッテマートゼータ、オアシスなど、生鮮食品を主力とするECが市場シェアを引き上げる機会になり得るからだ。業界関係者は「今後は配送速度のほかにも、猛暑期間に商品の鮮度を最大限維持できるかどうかも、業者の競争力を左右する物差しになるだろう」と話した。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/008/0005398221?ntype=RANKING


