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「ここ本当に良いです」…グラマー女性を前面に出して宣伝、実は
グルメ店インタビュー・紹介アプリの“美人女性”までAI
「本物のように活用すれば消費者欺瞞の懸念」
「ここの料理は本当にきちんとしていて、雰囲気も良いです。」
ある食堂の宣伝投稿に登場した女性インタビューの場面だ。体型が見える服装の女性が、放送局のロゴが付いたマイクを持ち、グルメ店の感想を話す姿だった。また別の紹介アプリ広告には、「21歳客室乗務員」「江南在住」「OO大在学」といった説明が付いた美しい女性の写真が登場した。
しかし、この女性たちは実在の人間ではなかった。生成型人工知能(AI)で作った偽画像だった。
最近、オンライン広告市場では、AIで作った「偽レビュー」と「偽一般人モデル」が急速に広がっている。食堂レビューから美容整形外科の施術事例、美容室のビフォーアフター写真、紹介アプリの宣伝まで、実際の利用レビューのように装ったAI画像が無分別に使用されているという指摘が出ている。
ある食堂のレビューには、露出の多い服を着た女性が放送インタビューをする姿とともに、「ここの料理は本当にきちんとしていて清潔で良い」という字幕が含まれていた。しかし実際の放送とは関係のないAI合成画像だったことが明らかになった。
論争になると該当写真は削除されたが、依然として一部の食堂はAIで作った客の写真と料理画像を宣伝に活用している。
偽モデルを前面に出した宣伝は、紹介アプリと美容業界でも広がっている。
一部の紹介アプリは、AIモデルに「27歳客室乗務員」「OO大在学」「江南区在住」などの説明を付け、実際の利用者であるかのように広告している。美容整形外科と美容室のSNSアカウントでも、AIで作った施術前後写真やヘアスタイル画像を実際の顧客事例のように投稿するケースが増えている。
専門家たちは、実際のレビューと口コミが重要な業種であるほど、消費者被害の可能性が大きくなり得ると指摘する。
これを受け、公正取引委員会は先月、AIなどで作った仮想人物を広告に活用する場合、それを表示するようにする「推薦・保証等に関する表示・広告審査指針」の改正を推進すると明らかにした。
改正案によると、仮想人物が推薦または保証する内容が実際の経験に基づいていない場合、「不当な表示・広告」に該当し得る。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003644551?ntype=RANKING

