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教師に拳を振るい、椅子を投げつけた小学生…窓を開けて「飛び降りる」と大暴れ
済州島のある小学校で、高学年の児童が教師を暴行する事件が発生した。
14日、済州教師労組によると、先月、済州市のある小学校教師Aさんは、高学年のB君による暴行で多発性打撲傷を負い、全治2週間の診断を受けた。Aさんは急性ストレス反応により、現在、精神科治療も並行して受けている。
B君はWeeクラスに移されたことに腹を立て、窓の外へ飛び降りようとするなど騒ぎを起こす中で、教師を暴行したことが分かった。彼は教師を拳と足で暴行し、椅子などの物を投げた。
Weeクラスは、情緒不安などにより教師の授業権を侵害する恐れがある学生を一時的に分離し、相談および学習を支援する場所だ。B君は最近、他の学生とトラブルを起こし、Weeクラスへ分班措置されたという。
Aさんは済州市教育支援庁の教権保護委員会にB君を申告した。ただしB君は、事件発生から1カ月が過ぎても普通に学校に通っており、Aさんに謝罪すらまともにしていないという。
Aさんは「私と同じ被害が繰り返されないことを願う。そして学生が自分の行動を反省できるよう、正しい教育的措置が行われ、教師の使命と責任が放置されない安全な教育環境が作られることを願う」と明らかにした。
労組は、学校の事後対応が不十分だったと主張している。Aさんが要請した学校レベルでの保護者面談が行われず、安否確認や回復支援が不足していたと指摘した。
労組はまた、今回の事件がWeeクラスの学生を教師個人が一人で抱えなければならない構造的限界を示した事例だとして、△分離指導学生を教師1人が専任する構造の改善、△教権保護委員会の専門対応チーム支援と教師委員の拡充、△学校の苦情対応システム整備、△被害教師の回復支援と学校管理者の保護措置点検などを求めた。
一方、労組が8〜12日に道内教職員171人を対象に実施した「学校現場の教権および悪性苦情実態調査」の結果、回答者の54.4%にあたる93人が、最近1年の間に教育活動侵害を直接経験したと答えた。
このうち教権保護委員会に申告した教師は3人で、3.2%にとどまり、残りの96.8%は別途申告なしに事案を耐え忍んだことが分かった。
申告できなかった理由としては(複数回答)、△虚偽性の児童虐待申告および追加苦情への負担(62.0%)、△申告手続きと進行への負担(55.0%)、△教権保護委員会で意味のある処分結果が出ないだろうという懸念(52.6%)が最も多く挙げられた。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/008/0005357880?ntype=RANKING

