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「私たちにも韓国株を買わせてくれ」中国の富裕層にバイ・コリア熱風
サムスン電子とSKハイニックスを中心とした韓国の半導体株が強い動きを見せる中、中国の証券市場に上場された韓国半導体ETF(上場投資信託)が人気を集めている。特に中国に上場された「中韓半導体ETF」に資金が爆発的に集まった。この商品は、中国本土の投資家が人民元で韓国の大型半導体株にアクセスできる、事実上唯一の公募ETFだ。
28日、金融投資業界によると、中国・上海証券取引所に上場された「中韓半導体」ETFは、26日に9.64%上昇した4.321元で取引を終えた。取引時間中には一時4.33元まで上がり、ストップ高となる4.335元に迫った。この日の売買代金だけで86億9900万元、日本円で約2兆円だった。
特に1年前の昨年2月27日、中韓半導体の終値は1.636元だった。1年の間に価格が164%以上上昇したことになる。昨年12月30日(2.577元)と比べても65.4%高い数値だ。
2022年11月に新規上場した中韓半導体ETFは、中国本土市場に上場された唯一の韓国関連投資商品だ。中国の資産運用会社ファータイ・パインブリッジが運用しており、韓国と中国の代表的な半導体企業に投資する商品だ。
ポートフォリオには、サムスン電子(16.31%)とSKハイニックス(15.45%)をはじめ、リノ工業、DBハイテクなどの韓国半導体企業と、SMIC、カンブリコンなどの中国半導体企業が一緒に組み入れられている。サムスン電子とSKハイニックスの比率だけで30%を上回る。
金融投資業界の関係者は、「中国は資本流出管理を厳しく行っているため、個人が海外で口座を開設しない限り、海外株式への直接投資は容易ではない」とし、「そのため韓国半導体への投資需要がこのETFに集中する構造になっている」と説明した。
ただし、韓国株ブームが中国だけに限られているわけではない。米国市場に上場されている代表的な韓国投資商品である「iシェアーズMSCI韓国ETF(EWY)」にも、ここ1か月で数十億ドルの資金が純流入したと伝えられている。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002773953?ntype=RANKING
