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「中国はなぜ嫌悪の対象となったのでしょうか?」
もちろん中国人が多くの騒動を引き起こし、
中国共産党が依然として暴力的な集団であり、
韓国にとって実質的な脅威となる安全保障上の敵国でもありますが、
中国は韓国にとって必ずしも必要な国ではないかと思うのです。
アメリカの支援で国が復興しましたが、
私たちが先進国への足掛かりを築けたのは、
20年以上にわたり最大の貿易国であり、黒字をもたらす原材料供給国であり市場の役割を果たしてくれた中国があったからです。
そしてそれは今でも同じですよね。
朝鮮族を嫌悪する人もいますが、小さな工場や農場、建設業では、
朝鮮族や中国人労働者がいなければ事業を運営できないところも多いです。
現在も対中国貿易なしでは韓国経済を維持できないと思いますが、
嫌うことはできても、中国人を北朝鮮の金正恩政権と同じレベルで嫌悪する理由がよくわかりません。
親米を進めるなら中国との関係を完全に断つべきだという論理はおかしくありませんか?
そのアメリカですら中国と非常に活発に貿易を行っていますよね。
引用元記事:https://mlbpark.donga.com/mp/b.php?m=search&p=211&b=bullpen&id=202501050100421799&select=spf&query=%EC%82%AC%ED%9A%8C&subselect=&subquery=&user=&site=donga.com&reply=&source=&pos=&sig=h4a9HltYhhTRKfX2hej9GY-Y6hlq
「経済的な影響が非常に大きいじゃないですか。すぐに中国産農産物がなくなれば、食卓の物価が2倍になるでしょうね。」
「正確には貿易だけに限るのでは? 他のコメントにもあるように、産業分野が重複しているため、その肯定的な効果は減少し続けています。」
「香港・ウイグル・チベットを見れば答えが出ますよ。」
「左派は存在しない話を作り出して、誰が関係を断とうと言っているんですか(笑)」
「アメリカが日本を極端に嫌悪していた時代があり、日本が私たちの国を嫌悪していた時期もありましたよね。今は私たちが中国を極端に嫌悪する時期が来たのです。全く関心がなければ極端に嫌悪することもありません。私たちより下だと見ているのに、追いついて来たときが一番激しくなるのです。」
「特に中国と韓国は主要産業が似ているため、追い上げられることがより深刻な打撃になるので、嫌悪がさらに激しいのだと思います。」
「中国が主力として推進している産業が韓国の主要産業と競合しているのだから、好むことができないのは当然ではないですか? もはや中国との経済的共存は不可能です。どちらかが滅びない限り片方が良くなることはないでしょう。」
「既に主要産業では競争相手になって久しいです。中国との貿易も既に赤字です。中国から来る朝鮮族は、企業家や安定した職業を持つ人にとっては代わりに仕事をしてくれる安価な労働力ですが、自国の低所得労働者にとっては競争相手であり、賃金上昇を抑制する要因でもあります。」
「全体的には良くないですが、数年前に中国の反韓感情が先だったような気がします。」
「経済的側面だけを見ていますが、それは氷山の一角に過ぎません。メキシコにも非常に多くの中国人が入ってきていますが、本当に…うるさくて汚くて…ため息が出るゴミどもです。」
「政治的には、中国が強くなった場合にどのような状況が起きるのか、既にTHAAD問題で体験しています。そのような状況で中国に対して好感を持つことを望む方が異常ではないですか?」
「おっしゃる通り、韓国の貿易で中国が占める割合が高いので、政府間の関係は国益を最優先にうまく進めるべきだとは思います。しかし好感度の問題は完全に中国のせいだと思います。」
「生まれ持った国籍を理由に悪口を言うのは嫌でしたが、習近平が独裁を始めてからの行動を見ると悪口を言わずにはいられません。」
「文化的な面でもそうですし、経済でもダンピング攻勢で世界中の製造業をチキンゲームに巻き込んだじゃないですか。その直撃を受けたのが私たちの国です。」
「裏切りの達人なので嫌いになるしかありません。私たちの企業が中国に投資して裏切られ、K-POPで利益を得ながら契約を無視して中国に逃げた連中がいるのに、好きになるはずがないですよね。」
「もともとそれほど良い感情はありませんでしたが、香港・ウイグル・チベットの弾圧のせいでさらに嫌いになりました。ヨーロッパやアメリカでも中国を非常に嫌っています。私たちよりも嫌っているでしょう。」
「行動を見てください。それを見ても嫌いにならないなら、同じ民族だと思います。」