本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
「5・18北朝鮮軍侵入説」ゲームを制作した高校生たち、検察に送致される
光州警察庁サイバー捜査隊はこの日、5・18民主化運動などに関する特別法(5・18歪曲処罰法)違反の疑いで、A君など高校生2名を在宅起訴(身柄を拘束しない状態で送致)しました。
A君らは今年4~5月、メタバースゲームプラットフォーム「Roblox」で、5・18を侮辱し歪曲した内容を共有した疑いを持たれています。彼らが制作したゲーム「その日の光州」は、市民軍と軍警が5・18民主化運動の現場である光州・錦南路で銃撃戦を繰り広げる内容です。ゲーム内でアイテムを購入すると北朝鮮軍になれる設定や、北朝鮮の国旗や歌が登場する仕組みも含まれていました。
短期間で累計利用者が1万5000人を超えたこのゲームは、ある小学生が問題を指摘して議論を呼び、削除されました。
光州市と5・18記念財団から告発を受けた後も、問題を指摘した小学生を侮辱する内容の第2のゲームが制作され、社会問題となりました。
警察は、第2のゲームを制作した高校生1名を児童福祉法違反の疑いで在宅起訴し、検察に送致しました。
引用元記事:https://theqoo.net/hot/3532623455?page=2
5・18や4・3のように、国家権力に犠牲にされた被害者たちを嘲笑する連中を厳しく処罰する法案を作るべきだ。ヘイトスピーチには代償を払わせるべきだ。」
「悪いことをしたのだから、処罰を受けるべきだ。」
「これは厳しく処罰しなければならない。」
「高校生がそんなゲームを作り、小学生が通報するなんて……歴史教育をどこから始めればいいのか全く見当がつかない。」
「厳罰を求める。」
「未来が暗い。問題提起した小学生は本当に立派だ。」
「身元を公開してしまえばいい。生徒指導記録にも記載すべきだ。」
「厳重に処罰すべきだ。小学生に対して第2の加害もしたじゃないか。」
「問題を提起した小学生を侮辱するゲームがまた何だって……。」
「李明博(元大統領)の罪は重い。」
「イルベ(韓国の極右オンラインコミュニティ)の連中が作ったゲームだろう。頭に来る。大きく処罰してほしい。」
「あいつらも腹立つけど、本当に李明博の国情院(国家情報院)と国民の力(右派政党)が憎い。あんなゴミが国民の力を支持する勢力になっている。」
「しっかりと法的責任を追及すべきだ。」
「ずっと前に告発されていたのに、しばらく音沙汰がなかった。内乱首謀者(全斗煥元大統領)のせいで、今になって処罰されるのか。」
「できるだけ重い処罰を望む。」
「まだ若いとか、未来がどうとか言って甘やかしてばかりだから、どんどん子どもたちが荒れていくんだ。」