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私たちが北朝鮮の水害を助けようと人道的支援を提案したところ、北朝鮮はミサイル発射台250基の前方配置で応戦してきました。
新型戦術弾道ミサイル発射台を250基生産して前方に配置するとしたのですが、ミサイルの射程が100㎞を少し超えると推定され、ソウルを含む首都圏が主な目標です。
1台に発射管が4本ずつなので、一度に撃つと1000発が同時に飛んでくるでしょう。
私たちのミサイル防衛網に過負荷をかけるということです。
【 記者 】
何百台もの移動式発射台が一定の間隔でびっしりと並んでいます。
北朝鮮が250台を生産して国境最前線部隊に配置すると明らかにした発射台です。
2022年4月から試験発射に乗り出した射程距離100kmの近距離弾道ミサイル、「火星-11 ラ型」発射台と推定されます。
発射管を4連装の形で載せましたが、算術的に250台が同時に発射すれば、一度に1000発を発射することができます。
キム・ジョンウン国務委員長は、発射台の大量配置で戦術核の実用的な面で有効性を高めることになったと自画自賛しました。
引用元記事:ttps://x.gd/2LULB
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以下韓国の反応
以下ネイバーからの反応です。
それでもユンは人道的支援という名目で主敵を助けようとするのか？
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