狂った家賃。 狂った育児費。狂った教育費。 誰が結婚できるのか...
一番の核心的問題は男女対立だということだけ知ればいい
ほとんどが年収3~4千万ウォン程度の若い人が中心なのに、そのお金でどうやって結婚できるのだろうか?
実力があってもコネがなければ出世が難しい韓国で誰が結婚して子供を産むだろうか?
青年10人中8人が結婚しない。住宅価格がこれだけ高く、雇用が不安定なのに結婚するのか?
今生きるのは大変だろう? 子供を産んだら、その子は今よりもっと大変になるだろう。
一人で食べて暮らすのも大変なのに、結婚して出産なんて。
昔は当然子供のために犠牲を払おうとしたが、最近は誰が子供のために犠牲を払おうとするのか、自分の人生も大変なのに。
高騰した住宅価格が一番大きい。政府は家価を上げようとする政策をやめて、市場に任せろ。放っておけば、自ずと落ち着く。
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