日本の南東にある火山島伊王島の沖合で、火山活動によりマグマが噴出し、新しい島が生まれました。
硫黄島は日本とアメリカ領グアムの中間にある島で、第二次世界大戦中、米軍と日本軍が硫黄島の戦いを繰り広げた場所でもあります。
日本の公共放送NHKは、東京大学地震研究所を引用し、先月伊王島の南方沖1km付近で噴火が起こり、大量の岩石が堆積して新しい島ができたと明らかにしました。研究所側は、海水が高温のマグマに直接触れて水蒸気が発生しているとし、噴火が続けば島が大きくなる可能性があると説明しました。
前野深純教授は「この場所では過去にも噴火があったが、マグマが噴出して島を作るほど活動が活発になったのは久しぶり」とし、「今月に入って島が拡大しているという情報もある。噴火が続く限り、島はさらに大きくなるだろう」と話していました。引用元記事:ttps://is.gd/EnyhKG
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以下韓国の反応
以下ネイバーからの反応です。
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