日本で最も歴史があり、最も大きな企業の一つである東芝が、株式市場での74年間の歴史に幕を下ろすことになった。非上場化を目指す投資家グループが、同社株式の大半を買い付けた。
東芝は21日、投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)が率いる連合体が、東芝の株式の公開買い付け(TOB)で78.65%を買い付けたと発表した。
同連合は株式の3分の2以上を保有したことで、2兆円を投じて東芝を上場廃止にすることが可能となった。
引用元記事:ttps://is.gd/bucc3q
[rss_delay26]
以下韓国の反応
以下RULIWEB からの反応です。
今まで株式市場に残っていたのが不思議だった...
向こうの電子産業はもう本当に終わりだね
[rss_delay9]
[kijinaka_responsive]
[rss_delay25]