アメリカでは実物販売が原則ですが
日本では下請けの下請け構造で期限内に建てる。
ここに入る施工業者がバラバラで、非常に多い。
そこにまた下請けを与える。
日本不動産業界1位の三井が作った
横浜パークシティの施工から下請けまでずさんな施工の結果として
- まとめ
1.大きな建物を建てる場合、約30の関連工事がある。
2.ほとんどが下請け→下請け→下請け業者である。
3.日雇い労働者が主に行う。
4.保険がなく、保険制度未加入、有給もない。
5.新築アパートの欠陥90%は決して誇張ではない。
6.アメリカでは実物で販売
7.現場管理の甘さ
8.パークシティLaLa横浜の杭工事データ操作事件が有名。
9.なぜマンション問題は繰り返されるのか？
10.これ以外にも内容が長くて書ききれない(階段の欠陥、廊下の欠陥、本まで出てくる)
11.竣工1年で被害
などなど引用元記事:ttps://is.gd/MWHcRU
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以下韓国の反応
以下イルベからの反応です。
人間味が感じるね
彼らも確かに普通の人間だったんだね
今まであまりに鉄壁すぎてロボットみたいな感じだったんだ。
どっちの国も変わらないねｗ
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