初伏(11日)を3日前に控えたソウル都心では、犬の食用問題をめぐって動物保護団体と大韓肉犬協会が賛否両論を繰り広げた。
動物権行動カーラ・動物自由連帯など全国31の動物団体と市民社会団体が集まった「犬食用廃止のための国民行動」(以下、国民行動)は8日昼12時、ソウル市鍾路区(チョンノ(鍾路)区ボシンガク(寶神閣)前で「2023犬食用廃止を求める国民大集会」を開いた。
国民行動は「政府は犬食用産業で発生する違法行為を厳重に取り締まり・処罰し、完全な(犬食用)終焉のための手続きを整えること」を要求した。
また、国会にも「今提案されている「犬食用廃止のための特別法案」と犬食用禁止の内容を盛り込んだ「動物保護法」改正案を早急に審査して通過させるように」と要請した。
引用元記事:ttps://is.gd/LYEc1u
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以下韓国の反応
以下ネイバー からの反応です。
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