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1908年に完成した龍山朝鮮総督官邸
東京に位置する迎賓館赤坂離宮を設計した片山東熊がネオバロック様式の宮廷建築で設計された。
当時退位し、大韓帝国の太状況になった高宗が龍山朝鮮総督官邸を見て感嘆し、
1908年6月に片山東熊に勲一等八卦章勲章を授与するほど有名な建築物
当初は当時、日本帝国朝鮮軍司令官だった長谷川 好道が滞在する司令官邸として建築されたが、
龍山朝鮮総督官邸は、日露戦争後に残った余剰軍資金で勝手に建築したもので、日本帝国内でも軍の越権行為だという批判があった。
長谷川 好道が越権で軍隊の余剰予算を使って
韓国統監府総督伊藤博文の南山倭城台官邸や大韓帝国高宗が居住する徳寿宮より、
さらに大きな規模の大邸宅を龍山に建ててしまったので、議論の種として十分だった。
そのような理由から、韓日併合以後、朝鮮総督は龍山朝鮮総督官邸を忌避し、南山倭城台総督官邸を愛用した。
南山倭城台や光化門朝鮮総督府が政府庁舎の用途だったとすれば、
龍山朝鮮総督官邸は、東京の赤坂離宮のように国賓宿泊、晩餐会などの接待用施設として使われていた。
しかし残念ながら解放後に起きた韓国戦争当時、北朝鮮軍が龍山(ヨンサン)朝鮮総督官邸を爆破し、跡形もなく消えてしまった。
現在、龍山朝鮮総督官邸が位置していた場所には大韓民国大統領執務室がある。
引用元記事:https://is.gd/Z0P6W0
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以下韓国の反応
1:韓国の反応
韓国人は今もあんな複雑な日本建築職人たちの様式建築は作れない。
韓国人は今も四角いコンクリートの建物しか建てられない。
2:韓国の反応
>>1 贅沢をしない質素な士人の国だからだ。
3:韓国の反応
このような建物を建てるにはいくらかかるだろうか
4:韓国の反応
>>3 金泳三が壊した旧朝鮮総督府を今再び建てるには2兆5千億かかるが、これはロッテ123階タワー建物2棟を建てることができるお金だ。
5:韓国の反応
>>4 そこまではかかんないだろ
6:韓国の反応
>>5 柱一つ作るのに数十億かかる...ヨーロッパ式中世建物は坪当たりの公費が3億ウォン程度と見れば良い
7:韓国の反応
>>6 ヒェッ
8:韓国の反応
こういうのは代々保存しなければならないのに
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