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【韓米首脳会談】米国の核の傘がより強固に…北朝鮮の核攻撃に備えた合同演習も=韓国の反応

 

尹錫烈(ユン·ソクヨル)大統領とバイデン米大統領は21日に開かれた韓米首脳会談で高まった北朝鮮の核·ミサイル脅威を両国が連合で抑制し対応する案を重点的に論議したものと評価される。

北朝鮮が戦術核兵器で「先制攻撃」を脅かす状況で、より強固で具体的な対応策が必要だという両首脳の認識が反映された結果と見られる。

核施設監視·核使用兆候探知·撃破など連合訓練論議… 新たな作戦計画を適用する見通し

何よりも両国が北朝鮮の核の脅威に対応するための連合訓練の必要性について話し合ったことが注目される。

尹大統領は会談後に行われた記者会見で、「核攻撃に備えた両国の合同演習も多様な方法で必要ではないかという議論もあった」と明らかにした。

核攻撃の主体は言及しなかったが、当然北朝鮮を狙ったものだ。 北朝鮮の金正恩(キム·ジョンウン)総書記は先月25日、閲兵式演説で戦争抑制だけでなく「国家の根本利益侵奪の試み」にまで核攻撃範囲を広げた。

両国首脳が核攻撃に備えた連合訓練の必要性に言及したのは、北朝鮮が核技術を高度化すると同時に、韓国に対する先制攻撃の可能性を示唆し、核使用のハードルを下げたという認識によるものと分析される。

このため韓米国防当局は、北朝鮮の核攻撃に対応する連合訓練計画の論議を近く始めるものとみられる。

核攻撃に備えた連合訓練は北朝鮮の核施設·基地監視、核使用兆候探知、実際使用時に撃破などの分野を細分化し練習および訓練計画を用意するものと予想される。

連合演習および演習計画は、新たに設けられた作戦計画(作計)を準用して設計されるものとみられる。 この合同演習はシミュレーションをはじめ艦艇などの戦力も参加するものと観測される。

韓米は昨年12月、両国の国防長官間安保協議会(SCM)を契機に新連合作戦の樹立に合意している。

作計修正は一種の包括的ガイドラインに該当する戦略企画指針(SPG)承認を皮切りに戦略企画指示(SPD)合意、作計作成順に進行されるが、3月末SPD合意まで終えられ本格的な作成作業に着手した状態だ。

新しい作戦計画が年末ぐらいに具体化するものとみられ、北朝鮮の核攻撃に備えた連合演習は早くても来年ぐらいに行われるものと予想される。

さらに両国が連合防衛態勢を強化するため、連合演習や訓練の範囲と規模拡大に向けた議論を始めることにしたことも注目される。

両国首脳共同声明に「韓半島とその周辺で」と範囲を明記した。 東·西海および南海公海上でも連合訓練を頻繁に施行するという意味だ。 訓練規模を拡大するということは、実際の兵力と装備を動員した大規模訓練を指す。

大統領室は韓米連合演習を「韓米連合演習の正常化」と表現した。

専任文在寅政府は2019年に大規模野外機動訓練を含む既存年次訓練(上半期KR/FE·下半期FG)を終了し調整された規模の上·下半期連合指揮所訓練(CCPT)を実施した。 連隊級以上の実機動訓練はしなかった。

引用元記事:https://bit.ly/3wHu4px

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以下韓国の反応

1:韓国の反応

文在寅政権から尹錫烈政権に変わるので心強い

これまで北朝鮮に屈従した姿を見て不安なストレスを受けて生きてきましたが、もうお酒を一杯飲んでも余裕があり、家で寝る時も足を伸ばして寝てもよさそう

ユン政府頑張って、二度と左派に政権を与えないでくれ!

 

2:韓国の反応

1.戦術核 2.超音速核開発をお願いします。 尹錫烈大統領閣下

 

3:韓国の反応

核の傘だけ信じず、毎年歩道ブロックだけじゃなくてミサイルや核攻撃の時に避難できる防空壕でも掘れ...

うちの近くの10キロ以内には防空壕はおろか地下鉄の地下道もない。

 

4:韓国の反応

米国に依存するな、国防力が弱くなる

 

5:韓国の反応

米国はソウルのためにニューヨークを核の危険内に置くことができるのか。

6:韓国の反応

核配備しよう

 

7:韓国の反応

北朝鮮が核を使えば、米国は北朝鮮に核攻撃をするだろうか

 

8:韓国の反応

核の傘はいらない。韓国の核保有が正解だ

 

9:韓国の反応

自分の国は自分で守るべきだ

 

10:韓国の反応

韓国がアメリカの傘になったのかな

 

11:韓国の反応

どうせ核戦争が起これば、韓半島はなくなると思う。

 

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