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「中国のスパイ、本当にいた」
現役軍人に接近し「軍事機密」を盗もうとした中国人に懲役5年の実刑判決
オープンチャットを通じて現役軍人に接近し、軍事機密の取引を試みた罪で起訴された中国人に対し、1審で実刑判決が下された。
この中国人は中国情報機関の工作員と共謀し、昨年5月から今年3月までの間に5回にわたって韓国の現役軍人に接触し、軍事機密を探知・収集しようとした容疑を受けている。
ソウル中央地裁刑事合議31部(パク・ジュンソク裁判長)は、軍事機密保護法違反の罪で起訴された中国人A氏に懲役5年と、457万ウォンの追徴金を言い渡した。
裁判所は「大韓民国の現役軍人を買収して軍事機密を探知しようという確固たる意思をもって複数回入国し、韓国国民と接触した」とし、「国家安全保障への重大な脅威であり、厳重な処罰が避けられない」と判断した。
ただし「被告人が組織内で主導的な役割を果たしたわけではなく、実際に軍事機密が流出したわけでもない点を考慮して刑を定めた」と説明した。
A氏はSNSのオープンチャットで「軍事機密を渡せば金をやる」と言い、犯罪の対象となる現役軍人を探していたことが判明した。
その後、A氏は彼らに腕時計型の隠しカメラなど、軍事機密を探知できるスパイ機器を送ったり、特定の場所に機密資料や金品を置いて、後で相手がそれを回収する「デッドドロップ方式」で機密と報酬をやり取りしようとしたことが明らかになった。
A氏は今年3月、国軍防諜司令部に逮捕され、検察が防諜司令部から事件を引き継いで追加捜査を行った後、起訴された。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002743387?ntype=RANKING
