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どん底まで落ちた教師の権威…中学生が野球バットで教師を暴行
被害教師は病院で治療中…加害生徒は分離措置
加害生徒、特殊傷害容疑で在宅立件
京畿道水原(スウォン)のある中学校で最近、授業中に中学生が野球バットで教師を暴行した事件について、教育庁が真相調査に着手した。
1日、京畿道教育庁によると、水原教育支援庁は事件当日に電話で報告を受けており、2日に該当の中学校を訪問して事実関係を確認する予定だ。また、今月中旬に教師の権利保護委員会(教保委)を開き、教師の権利侵害があったかどうかを確認する計画である。
現在、被害教師は病院で治療を受けており、学校には出ていない状態だ。実質的に加害生徒との分離措置が取られているとみられる。
道教育庁の関係者は、被害教師に対し教育活動侵害への支援策として「弁護士の支援、カウンセリングサービスなどをすぐに案内した」と述べた。
これに先立ち、京畿道水原南部警察署は、A君を特殊傷害の容疑で在宅のまま立件し、正確な犯行経緯を調査中である。
A君は5月30日、水原市のある中学校の運動場で体育の授業中、50代の教師B氏に対して野球バットを振り回し、負傷させた容疑を受けている。
全国教職員労働組合(全教組)京畿支部は前日の声明で、「今回の事件は単なる個人の突発的な行動ではなく、これまで問題が起きても教師を守ることよりも事後対応に追われたり沈黙してきた結果だ」と指摘した。
さらに「暴行の場面の後も、被害教師を保護する体制が作動せず、被害者がいちいち要求してやっと動き出すような受動的な対応を、今回もまた経験させてはならない」と強調した。
全教組京畿支部は、以下のことを要求した:
△被害教師に対する即時の保護措置の実施
△教育部と教育庁による実効性のある分離措置対策の用意
△暴力を目撃した生徒に対する心理ケアおよびカウンセリングプログラムの提供引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002713350?ntype=RANKING
何が生徒人権条例だよ、体罰禁止だの何だの…
自分たちで壊したんだから、バットで殴られようがビンタされようが、殴られて耐えろよ
間抜けな全教組、間抜けな進歩教育監ども
全教組はもともと全斗煥・盧泰愚時代の団体だったけど、今はただの利益集団。民主労総も同じ
進歩教育監たちと、ソウル市教育監だったチョ・ヒヨンはこの事態に責任を感じることすらしない。
教師に使命感を持てということすら言えない時代になった。
担任も誰もやりたがらない時代になって…
保護者たちもお願いだから目を覚まして常識的に行動してくれ
