本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
日本の過去最大の防衛費増額に…北朝鮮「戦犯国の安保赤字が増えるだけ」
北朝鮮が、日本政府による来年度の防衛費予算増額の推進について、「日本の安全保障赤字が増えるだけだ」と激しく非難した。
朝鮮中央通信は22日、労働新聞に掲載した論評を通じ、「無謀な軍備増強で列島の未来を担保することはできず、戦争予算の記録更新は日本の『安全保障赤字』を増やすだけだ」と明らかにした。
同通信は、「侵略と戦争という凶悪な軍国主義的本性を『防衛』と『自衛』という見せかけで覆い隠せると考えるのは愚かな妄想だ」と主張した。
これに先立ち日本の防衛省は、約8兆9000億円(約77兆7100億ウォン)規模の2027会計年度(2027年4月~2028年3月)の防衛費予算を編成したとされる。これは2026会計年度予算(8兆8454億円)を上回る過去最大規模だ。
特に、予算要求書に金額を明記しない「事項要求」の事業が150件以上に達しており、最終予算が10兆円を突破する可能性も指摘されている。
朝鮮中央通信は、「2026年度の防衛費だけを見ても、当初予算比3.8%増の9兆353億円だと掲げていたが、実際には10兆円を突破した」とし、「年末にさらに膨張するであろう次年度軍事費の途方もない規模を想像するのは難しくなく、巨額の軍備増額が侵略戦争準備の完成に向けた武力増強へつながることは言うまでもない」と言及した。
北朝鮮は、日本の防衛費増額は事実上「戦争予算の拡大」だと主張し、「周辺の脅威」を口実に防衛費を増やし、自衛隊を先制攻撃型の武力へ変貌させてきたと反発した。
同通信は、「日本の反動勢力が財政悪化にも構わず、米国製トマホーク巡航ミサイルのような各種長距離打撃手段を大量に確保し、攻撃用兵器の開発に莫大な国民の血税を浪費する目的が、決して『平和国家』建設にあるのではない」とし、「地域と世界に新たな動乱をもたらす危険極まりない戦争予算の拡大を意味する」と主張した。
さらに、「正義ある地域社会は、全世界の平和と安全を脅かす戦犯国の後継者たちによる軍事的進化の過程を決して黙認せず、団結した力で徹底的に反撃する」と警告した。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/020/0003742617?ntype=RANKING
