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蚕室の投票所CCTVを見ると…「投票終了前に閉鎖、未明には外部人が出入り」
6月3日の地方選挙当時、投票用紙不足の事態が発生したソウル松坡区蚕室7洞の投票所で、延長された投票終了時刻より前に出入口が閉鎖されていたことが分かった。
16日、改革新党のキム・ジョンチョル最高委員が、裁判所への証拠保全申請を通じて確保した蚕室7洞第2投票所の防犯カメラ(CCTV)映像には、6月3日午後7時3分ごろと午後9時15分ごろ、投票用紙不足に抗議する市民が増えると、職員らが投票所の扉を施錠する様子が映っていた。
ソウル市選挙管理委員会は、この投票所の投票時間を午後10時まで延長すると発表していたが、その前に出入口を閉鎖したことになる。
ただし、公職選挙法上の投票終了時刻である午後6時までに投票所に到着し、整理券を受け取っていた有権者は、施錠された扉の隙間から整理券の確認手続きを経て投票できた。CCTV映像によると、投票所の扉が閉められた後に投票した有権者は1人だった。
映像には、投票が終了した後の6月4日午前3時40~50分ごろ、当時、京畿平沢乙の国会議員再選挙候補だった自由と革新の黄教安代表と、不正選挙論を主張してきた人物、国民の力所属議員の一部などが、投票所内部に入る場面も捉えられていた。投票箱が外へ搬出されていない状況で、外部の人物が投票所内部に入ったのだ。
これについてキム最高委員はフェイスブックへの投稿で、「不正選挙を主張してきた人物が、選挙の核心的証拠物である投票箱のある統制区域に接近したという事実自体が重大な問題だ」とし、「しかも黄代表は平沢乙の候補者の立場だった」と指摘した。
続けて、「一般市民の出入りは警察を動員して防いでおきながら、特定の候補者だけを入らせたのなら、選管は誰がどのような根拠で出入りを許可したのか、ただちに明らかにすべきだ」とし、「選管は出入りの時刻、許可した人物、滞在場所、具体的な行動、そしてCCTV原本をすべて公開しなければならない」と強調した。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/025/0003538241?ntype=RANKING
