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韓国人「フライドポテトは糖尿病のリスクを大幅に上げるらしい…」→「信じない!」「アメリカ人はみんな死んでるはず」
揚げたジャガイモの摂取量が多いほど糖尿病の発症リスクが高まり、特にフライドポテトの摂取でこの関連性が顕著になるという研究結果が出ました。
アメリカのハーバード大学研究チームは、心血管疾患、がん、糖尿病のない成人20万5107人を対象に、ジャガイモの摂取量と糖尿病の関連性を約40年間にわたって追跡調査しました。研究チームは、参加者が作成した食事頻度アンケートを通じて食事データを収集・分析。追跡期間中に2万2299人が糖尿病と診断されました。
研究の結果、フライドポテトの摂取は糖尿病リスクの増加と明確な関連がありました。具体的には、ジャガイモ全体の摂取量が週に3回増えるごとに、糖尿病の発症率は5%高まることが分析されました。特にフライドポテトは、週に3回多く食べるごとに糖尿病の発症率が約20%増加しました。
一方、焼いたり、茹でたり、潰したりしたジャガイモを合わせた摂取量は、糖尿病発症リスクに統計的に大きな影響を与えませんでした。研究チームは、フライドポテトを高温の油で調理する際に生成される有害物質が健康に悪影響を及ぼし、糖尿病の発症に寄与する可能性が高いと説明しています。
ジャガイモを他の食品に置き換えた場合に糖尿病リスクがどれだけ減るかを計算した結果も注目に値します。週に3回食べるジャガイモ全体を、皮をむいていない粗い穀物である全粒穀物に置き換えると、糖尿病の発症率が8%低減すると推定されました。焼いたり茹でたりしたジャガイモを全粒穀物に置き換えるとリスクが4%低下し、フライドポテトを全粒穀物に置き換えると発症率が約19%と大きく減少しました。
研究著者のウォルター・ウォレット教授は、「ジャガイモが糖尿病の発症に与える影響は、ジャガイモの代わりにどのような食品を選ぶかによって大きく変わる可能性がある」とし、「これは糖尿病予防のために食卓に全粒穀物を増やすという既存の健康ガイドラインを裏付ける結果だ」と述べました。この研究は、国際学術誌『英国医学ジャーナル(BMJ)』に最近掲載されました。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/346/0000111546
