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試験用紙を盗んで娘を全校1位にした母親…「反省文20回提出」で二審で減刑
娘の成績のため、期間制教師に金を渡し、高校の試験用紙を盗ませた50代の母親と該当教師が、控訴審で減刑された。裁判部は、彼らが20回余り反省文を提出した点などを考慮したと明らかにした。娘は流出した試験用紙で全校1位を維持していたことが分かった。
大邱地裁第4刑事部は29日、特殊窃盗・夜間住居侵入窃盗などの疑いで起訴された保護者と期間制教師の控訴審で、原審を破棄し、それぞれ懲役3年4か月、懲役4年4か月を言い渡した。期間制教師には追徴金3150万ウォンも命じた。
これに先立ち、一審は保護者に懲役4年6か月、期間制教師に懲役5年と追徴金3150万ウォンを言い渡していた。2人は刑が重いとして控訴した。
裁判部は彼らが「試験の価値を損ない、公教育への信頼を揺るがした」としながらも、「類似事件で言い渡された刑量と、拘禁生活を通じて過ちを反省している点などを総合的に考慮した」と減刑理由を明らかにした。
彼らは2023年から共謀し、学校に何度も無断侵入し、定期筆記試験の試験用紙を持ち出した疑いで裁判にかけられた。期間制教師はこの学校に勤務しながら該当生徒に違法家庭教師をし、試験用紙を提供し、その対価として計3150万ウォンを受け取ったことが調査で分かった。
保護者は女子高に在学中の娘の内申成績を上げるため、犯行に及んだことが把握された。該当生徒は流出した試験用紙であることを知りながらも、問題と答えを事前に暗記した後、試験を受け、その後全校1位になった。
彼らの犯行は、試験用紙を持ち出そうとする過程で学校の警備システムが作動し、発覚した。
控訴審裁判部は保護者について「学校側に一定金額を供託した点などを考慮した」と明らかにし、期間制教師については「生徒たちを指導すべき立場で犯行に加担し、金品まで受け取った点は罪質が重い」としながらも、「捜査に積極的に協力した点などを参酌した」と説明した。
娘は偽計による業務妨害の疑いで一審で懲役1年、執行猶予2年を言い渡され、控訴しなかった。
事件が発生した学校は、学年別の学級数が多くない小規模学校で、上位等級人数が限られており、内申競争が激しかったことが分かった。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/020/0003723337?ntype=RANKING
