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テスラFSD、中国では解禁されるが…「中国産98%」韓国内での利用は難しい
中国でのFSD導入に国内オーナーの期待高まるも
中国産モデル3・Yは別途認証の壁が依然
国内テスラ車両の97.6%、FSD「使用不可」
テスラが中国で監督型完全自動運転(FSD)サービスを導入すると明らかにし、国内のテスラ車両にも同じ機能が拡大適用されるのか関心が集まっている。しかし国内で販売される中国産モデル3・モデルYにすぐFSDが適用されるのは難しいとの見方が出ている。
25日、業界によると、テスラは最近、自社のソーシャルメディアを通じて、監督型FSDの利用可能国リストに中国を含めた。テスラはこれまで中国でFSD導入を推進してきたが、当局の許可を受けられなかった。今回の発表は、イーロン・マスク テスラ最高経営責任者(CEO)がドナルド・トランプ米大統領の中国国賓訪問に同行してから1週間後に出た。
北米を除く市場では事実上FSDを使用できないが、多くは1年以内に使えるようになるという期待のもと、テスラ車を購入している。昨年2四半期まで90万人だったFSD購読者数は、3四半期に100万人を超え、今年1四半期基準で130万人まで跳ね上がった。
国内でも今回の発表に対する関心が高まっている。韓国もテスラが公開したFSD利用可能国リストに含まれているうえ、国内で販売されるモデル3とモデルYの相当数が中国・上海工場で生産されているためだ。中国内の上海産テスラ車両がFSDを使えるようになった分、韓国に入ってきた中国産車両にも同じ機能が適用され得るのではないかという期待が出ている背景だ。
しかし業界では、中国内でのFSD導入が国内の中国産モデル3・モデルYのFSD使用許可にすぐつながるわけではないと見ている。現在、国内では米国で生産された一部車種に限りFSD機能を使用できる。韓米自由貿易協定(FTA)により、米国連邦自動車安全基準を満たした車両は国内認証特例を受けられるためだ。
一方、中国上海工場で生産され国内に輸入されるモデル3とモデルYは、韓米FTA上の認証特例対象ではない。車両に関連機能が搭載されていても、国内で実際に使用するには別途の認証手続きを経なければならない。
国土交通部の国内車両登録状況によると、今年4月基準で国内でFSD機能を使用できるテスラ車両は、モデルS・Xとサイバートラックなど計4292台で、全体の2.4%にとどまった。モデル3・モデルYなど残りの17万6392台は全体の97.6%を占めるが、FSD機能を使用できない。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/018/0006290176?ntype=RANKING
