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日韓論争に終止符?…世界の海地図から‘日本海’消える
国際水路機関(IHO)が、海の名称を地名ではなく固有識別番号で表記する新たなデジタル標準を正式採択し、「日本海」単独表記をめぐる論争にも変化が予想されている。
海洋水産部などによると、IHOは19日から23日までモナコで開かれた第4回総会で、新しいデジタルデータセット標準「S-130」を最終承認した。
S-130は世界の海域を名称ではなく数字ベースの識別体系で管理する方式で、各海域中心点の緯度・経度を組み合わせて固有番号を付与する。
今回の決定により、日本統治時代の1929年初版発行当時、東海を「日本海」と単独表記していた既存標準海図集「S-23」は、約100年ぶりに標準としての地位を失うことになった。
S-23は今後、アナログからデジタルへの転換過程を示す歴史資料として残る見通しだ。今後導入されるデジタル体系では、特定国家の地名より番号が優先使用される。
韓国政府は1997年からS-23の「日本海」単独表記に対し、「東海」併記を求める外交戦を続けてきたが、日本との合意に至らず膠着状態だった。
こうした中、海の名称自体をデジタル番号に置き換える標準が整備され、地名論争の枠組みを変える実質的突破口になるとの見方が出ている。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/025/0003518835?ntype=RANKING
