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“ロケットマン”金正恩、今度は娘ジュエと拳銃射撃を誇示
かつてドナルド・トランプ大統領から「ロケットマン」と呼ばれた北朝鮮の金正恩国務委員長が、拳銃など携帯用軽量武器を生産する軍需工場を視察し、娘のジュエと共に拳銃射撃を行う様子を公開した。金正恩・金ジュエ父娘が一緒に拳銃射撃を行う姿が公開されるのは非常に異例である。
朝鮮中央通信は12日、金委員長が前日、第2経済委員会傘下の重要軍需工場を現地指導したと報じた。第2経済委員会は軍需製品の計画・生産などを担当する機関である。
視察には娘ジュエも同行し、金委員長と共に工場内に設けられた室内射撃場で拳銃射撃を行った。北朝鮮が公開した写真には、金委員長と革ジャンパーでドレスコードを合わせたジュエが拳銃を撃つ姿が収められている。
朝鮮中央通信は「金委員長は工場で拳銃射撃などを通じて『新型拳銃』の戦闘性能を把握し、満足感を示した」と伝えた。
これに先立ち、先月27日にもジュエは主要指導幹部や軍事指揮官に国防科学院が新たに開発・生産した新型狙撃用小銃を贈呈する場に出席し、狙撃銃を直接射撃した。当時ジュエが周囲に金委員長や軍幹部など他の人物がいない状態で単独で武器を扱う場面がクローズアップで撮影された写真が内外に報道され、後継者としての地位にさらに近づいていることを示唆する宣伝ではないかという分析が出た。
一方、金委員長は第9回党大会以降、先月27日の軍事指揮官への小銃贈呈、3月3日と4日のチェ・ヒョン号訪問および戦略巡航ミサイル発射の視察、10日の戦略巡航ミサイル発射の映像視察など、軍事行動に集中している様子を見せている。現在進行中の米韓合同軍事演習はもちろん、米国とイランの中東戦争など不透明な国際情勢を意識し、武器輸出マーケティングも考慮した動きと分析されている。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002776573?ntype=RANKING

