本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
「私、専業主夫になる」仕事を辞めた夫の一方的通告…離婚できる?
会社が嫌だと言って相談もなく辞めた夫と離婚したいという女性の相談が紹介された。
19日、YTNラジオ「チョ・インソプ弁護士の相談所」では、2歳の娘を育てるワーキングマザーAさんの相談が取り上げられた。
Aさんは、交際中は優しかった夫が結婚後に無責任な姿に変わったと主張した。
Aさんは「恋愛時代の夫は映画に出てくるようなロマンチックな男性だった」とし、「料理はもちろん、デートのときは人気店の動線まで完璧に組んできた。特に旅行に行くと、私は指一本動かさなくていいほど面倒を見てくれた」と語った。
夫の変わらぬ思いやりある姿を見て結婚を決意したという。しかし結婚後、夫は全く別人になった。
Aさんは「ある日の夕食中、夫が突然『俺、きついから会社辞めた』と言った。相談もなしの一方的な通告だった」と伝えた。
さらに「2歳の娘もいるのにどうするつもりなのかと問い詰めると、夫は平然と『これからは俺が専業主夫になる。あなたは能力があるんだから一家の大黒柱をやってくれ』と言った。よほどつらかったのだろうと思い、分かったと言った」と話した。
その後、夫は掃除機をかけながら鼻歌を歌うなど、専業主夫生活を楽しんでいる様子だったという。周囲の人にも「能力のある妻のおかげで家事だけして暮らせて幸せだ」と話していた。
しかしAさんは、幼い娘に今後かかる費用が多いことを理由に、再び働くよう夫に求めた。夫はしぶしぶ再就職したが、その後は家で口を閉ざし、まるで無言の抗議のような態度を取ったという。
Aさんは「私が無理やり就職させたと思っているのか、家で口をきかなくなった。呼んでも返事もなく、一日中『ああ、会社つらい。働きたくない』と独り言を言っていた」と訴えた。
続けて「恋愛時代に私をお姫様のように扱ってくれたあの男性はどこにもいない。今はただ、ぐずぐず言う思春期の息子がいるみたいだ」とし、「もう耐えられず離婚しようと言ったら、夫は『俺が浮気したか?お前を殴ったか?俺は悪いことしてないから絶対離婚しない!』と不当だと言う」と語った。
Aさんは「責任感のかけらもないこの未熟な夫と離婚できるのか」と相談を寄せた。
イム・ヒョンチャン弁護士は「夫の経済的無能力や責任感の欠如などを理由に離婚請求が認められた判例は時折あるため、それを十分に立証できれば離婚は可能かもしれない」としつつ、「ただし暴行や不貞などの重大な有責事由はないため、相手が強く拒否すれば棄却される可能性もある」と述べた。
さらに「もし夫が離婚に合意すれば、双方の責任を問わず離婚は可能だ。その場合、訴訟を起こす前に調停申請をしてみることもできる」と説明した。
親権については「子どもがまだ幼く、娘である点は母親に有利な事情だ」とし、「夫は責任感に欠ける面が多く見られるため、その点を積極的に主張すべきだ」と助言した。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/025/0003504027?ntype=RANKING
