本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
「お前、まだスターバックス行ってるの?」…スタバ利用者が激減、その理由は?
韓国人に最も人気のあるコーヒーチェーン、スターバックスの人気が、かつてほどではなくなっていることを示す統計が発表され、注目を集めている。
30日(現地時間)、AP通信によると、外食産業コンサルティング会社テクノミックは、スターバックスの米国内におけるコーヒー専門店支出シェアが2024~2025年に48%となり、2023年の52%から下落したと報じた。
スターバックスは全米に約1万7000店舗を展開する最大のコーヒーチェーンだが、競争が激化する中で、シェアも徐々に縮小していると分析されている。実際、ドーナツチェーンのダンキンをはじめ、ドライブスルー中心の7ブリュー、スクーターズコーヒー、ダッチブロスなどが急速にコーヒー市場で成長率を高めているという。さらに、米国に進出した中国系のラッキンコーヒーやミーシェも、スターバックスを猛追している。
一方で、コーヒー消費自体は着実に増えている。米国コーヒー協会によると、2024~2025年には米国人の約66%が毎日コーヒーを飲むと回答しており、これは2020年より7ポイント増加している。米国内のチェーン系コーヒー店の数も、過去6年間で19%増え、3万4500店を超えた。
ジョージ・ワシントン大学経営大学院のクリス・ケース教授は「消費者がスターバックスを完全に離れたわけではないが、もはや一つのブランドだけに忠誠を誓わなくなっている」と分析した。過度な大衆化によってブランドの希少性と差別化が弱まったと指摘し、「スターバックスは成功の犠牲者だ」とし、「以前のように特別で独特、ワクワクするブランドという雰囲気は、もはや存在しない」と語った。
メディアは、スターバックスがサービス改善や店舗環境の刷新によって巻き返しを図っているものの、競合他社の追い上げは簡単ではないと報じている。今後3年間で米国に575店舗以上の新規店舗を開設し、今秋までに座席2万5000席を追加する計画だという。
これに対し、競合各社は新メニューや価格戦略で若年層を狙っている。ダッチブロスはスターバックスより先にプロテインコーヒーやエナジードリンクを導入し、ラッキンコーヒーはコスパ戦略で顧客を引きつけている。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002767886?ntype=RANKING
