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アパートに遮光カーテンを張り
1兆5000億ウォン「24時間マネーロンダリング」
フィッシング被害金を洗浄した組織員7人起訴
半年ごとに移動・摘発時用の「台本」まで準備
全国7か所のアパートを「資金洗浄工場」に改造して運営していた犯罪組織の一部が裁判にかけられた。彼らはボイスフィッシング被害金約1兆5000億ウォンを洗浄するため、6か月ごとにアパートを移動するという周到な行動を取っていた。
ソウル東部地検ボイスフィッシング犯罪合同捜査部(部長検事キム・ボソン)は21日、犯罪団体組織、犯罪組織加入および活動、通信詐欺被害返還法違反などの容疑で、犯罪組織員7人を拘束起訴したと明らかにした。総括責任者など6人は逮捕状を発付され、現在追跡中だ。
合同捜査部によると、彼らは2022年3月から昨年11月まで、犯罪資金1兆5750億ウォンを洗浄するため、全羅北道全州市、仁川松島、京畿道龍仁市など全国7か所のアパートを資金洗浄拠点に改造していた。下部組織員名義でアパートを賃借し、窓全体に遮光カーテンを設置して外部と遮断された事務所を作った。24時間体制のリアルタイム洗浄のため昼夜交代制で運営し、離脱者が出ると即座に拠点を移していた。
捜査に備え、事務所を移動するたびに業務用パソコンの外付けハードディスクや名義貸し口座などをすべて廃棄していた痕跡も確認された。名義貸し口座の名義人が摘発されると、罰金を肩代わりして捜査拡大を防いだ。上位組織員は頻繁に使い捨て携帯を交換していた。捜査機関に摘発された場合の対応方法をまとめた「台本」まで用意していた。
総括責任者A氏の純犯罪収益は約126億ウォンと把握されている。合同捜査部はA氏の住居・潜伏先・事務所などから約4億ウォン相当の高級ブランド衣類や貴金属などを押収した。また、A氏の配偶者および子ども名義の資産約30億ウォンについて、起訴前の追徴保全を請求し、裁判所が全額認める決定を下した。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/005/0001827560?ntype=RANKING
