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中国人が国民年金を食い潰しているって?…払った金が受け取った額の10倍
中国人受給者の納付額1814億ウォン
受け取った額はわずか175億ウォンで「純貢献」
少子化で納付基盤の拡大が急務
外国人労働者が国民年金を受け取って帰国する、いわゆる「食い逃げ」論争が広がっているが、実際の統計はそれとは異なる結果を示している。外国人労働者もまた国民年金財政に「純貢献」しているという意味だ。
22日、毎日経済が国民年金公団から入手した「中国国籍の老齢・障害・遺族年金受給者の現況」資料によると、今年上半期基準で中国国籍の年金受給者は合計9405人。彼らが納めた総額は1814億ウォンに達し、受け取った年金は175億ウォンだった。つまり、現時点で納めた金額が受け取った額の約10倍にのぼる。
外国人労働者は10年以上保険料を納めないと年金受給資格が得られないが、大半が雇用許可制により最長9年8か月しか働けず、途中で帰国するケースが多い。そのため多くが年金ではなく一時金で払い戻しを受けることになる。
ただし、出国者に支給される「返還一時金」も韓国の年金財政に純貢献していると評価されている。6月時点で中国国籍の返還一時金受給者は5628人で、総納付額315億ウォン、受給額301億ウォンだった。昨年も納付額842億2800万ウォンが受給額841億4500万ウォンを上回った。
特に中国はまだ韓国と社会保障協定を結んでおらず、研修就業(E-8)、雇用許可制(E-9)、訪問就業(H-2)ビザを持つ一部のみが払い戻しを受けられる。このため、全外国人返還一時金受給者のうち中国人は4分の1程度にとどまる。内国人と外国人の年金受給額の差も明確で、昨年12月基準で内国人1人当たり平均受給額は590万ウォン、外国人は460万ウォンにとどまった。
専門家は、生産年齢人口が急速に減少している今、年金の持続可能性のために納付基盤の拡大が不可欠だと指摘している。延世大学行政学科のヤン・ジェジン教授は「保険料と給付が均衡する体系を築けば、外国人労働力は年金財政の安定化に寄与するだろう」と述べた。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/009/0005577130?ntype=RANKING
