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70代の高齢男性を無差別に暴行して死亡させた10代に「懲役2年」…遺族ら「納得できない」
近所に住んでいた70代の高齢男性を無差別に暴行して死亡させた10代の男子生徒が実刑判決を受けた。懲役(長期)2年、(短期)1年が言い渡された。遺族らは初動捜査から誤りがあったとして検察に控訴を求めた。
18日、法曹界によると、光州地方法院木浦支院は傷害致死の罪で起訴されたA君(16)に対し、懲役(長期)2年、(短期)1年を言い渡し法廷で拘束した。暴行容疑で起訴されたA君の母親B氏には罰金100万ウォンが科された。
A君は昨年10月13日、全羅南道ムアンの住宅街で70代の男性C氏を複数回拳で殴り死亡させた疑いで起訴されている。同日、B氏はC氏の肩を押した疑いを受けた。
当時中学3年生だったA君の暴行により、C氏は頭蓋骨が骨折し、病院に搬送されたものの4日後に亡くなった。
裁判所は「人の生命は何ものにも代えられず、命を奪う犯罪はどのような方法でも回復できない重大な犯罪である」と指摘した。
続けて「被告人は母親とC氏との口論が収まっていたにもかかわらず突然激昂して顔面部を連続して強く殴打し、被害者を死亡に至らせた。自分の攻撃で床に倒れ失神したようになった被害者を見ても、状態を確認したり保護措置を取ったりしなかった」と述べた。
ただし「被告人がまだ若く、刑事処罰を受けた前歴がない事情などを考慮した」として量刑理由を説明した。
この判決に対し遺族らは「非常に理不尽で苦しい」として検察に控訴を要請した。
遺族らは「担当医の所見や検死の結果、死亡原因は暴行による直接的なものと明らかになっているにもかかわらず、殺人罪の適用もされなかった。父は目を一度も開けられないまま亡くなった。暴行の目撃者もおり、検死の結果も明白な証拠があるのに初動捜査から誤りがあった」と訴えた。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002743479?ntype=RANKING
