韓国の反応

韓国の環境美化院の給与が「高すぎじゃね?」と驚きと波紋を呼ぶも夜勤時間の多さが原因とわかり「これは仕方ないわ」と納得の声

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環境美化員の月給653万ウォン公開に「残業92時間で衝撃」

環境美化員(清掃員)の実際の給与明細がオンラインに公開され、注目を集めている。税金と4大保険などを控除した手取り額がなんと540万ウォンに達していた。ただし、残業時間が92時間にのぼることが明らかになり、衝撃を与えた。

12日、オンラインコミュニティなどには「環境美化員11年目の給与明細」というタイトルの投稿がキャプチャーされ拡散された。

公開された給与明細によると、今年6月時点で、環境美化員A氏が1カ月で受け取った総支給額は652万9930ウォンだった。内訳は基本給250万7970ウォン、家族手当16万ウォン、期末手当130万3980ウォン、運転手当30万ウォン、公害手当10万ウォンなどが含まれている。

これに加えて、残業や休日勤務による手当が支給された。A氏は休日勤務2日、残業92時間、時間外勤務19時間をこなし、計212万5980ウォンの追加手当を受け取った。

これについてネット上では「働いた分だけもらっている感じだ」「給与だけ見ると高いと思ったが、残業92時間を見て衝撃を受けた」「こういう人たちのおかげで我々は快適に暮らせている」「環境美化員は今よりもっと待遇されるべきだ」などの反応が出ている。

一方、2022年基準で環境美化員の初任給年収は地域によって差があるが、ソウル特別市は5000万~5500万ウォン(税引前)、6大広域市は4000万~4500万ウォン、中小都市は3200万~3500万ウォン程度とされている。

引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002722217?ntype=RANKING

集まってエアコンつけてケンカばかりしてる国会議員どもの月給1500万ウォンを、ゴミ分別、トイレ修理、ビデ修理、秘書が酒飲めば代行運転までやる環境美化員に回せ。国会議員の給料を削って社会福祉に使え。
人がやりたがらない職業で昼夜働く人たちは給料をたくさんもらって当然だ。
もっと待遇を良くすべきだ。ただし外国人労働者の採用には反対。
不正選挙の元凶である選管の税金寄生虫を見れば腹が立つが、この人たちを見ると惜しくない。
夜間延長をしたのではなく、元々の勤務時間が夜間なんだよ。だからこういう数字になる。
夜間勤務を残業と偽っている、って記事は笑えるwww
仕事の特性上、早朝に働いて交通事故で亡くなる方も多い。もっと待遇が良くなってほしい。
自分も夜勤してみたい。282万ウォンじゃ生活が苦しい。もっと働きたくても働くなと言われる。環境美化員の仕事がそんなに急を要して夜もやらなければならないのか?自分も夜に死ぬほど働いて家族と楽に暮らしたい。工場で機械を回す仕事より清掃の方が価値が低いとは思わない。
こういう苦労をしている人たちが、何もしないで毎日遊んでいる国会議員より給料が少ないというのは本当に疑問だ。給料を入れ替えろ。

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