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85年生まれの未婚人口、本当に衝撃的な結果ですね…
1985年生まれの未婚者は約15万人(参考までに、今年85年生まれは41歳です)。
同じ年生まれの女性は8万8000人しかいません。
さらに、その下の1990年生まれでも、未婚の男性が8万人余っています。
1970年、1975年、1980年、1985年生まれの生涯未婚者は、合計で約44万人…。
中規模の地方都市の人口に匹敵する40代男性が結婚していないことになります。
これでも5年ごとの区切りでこの数字なのだから、その間の男性人口を考えれば…。
未婚の中年男性がかなり多いですね。
それに加えて、1970~80年代の男子優先の価値観を考えれば…。
結婚市場がなぜ「傾いたグラウンド」なのかがよく分かりますね。
引用元記事:https://mlbpark.donga.com/mp/b.php?m=search&p=1&b=bullpen&id=202503040101506775&select=spf&query=%EC%82%AC%ED%9A%8C&subselect=&subquery=&user=&site=donga.com&reply=&source=&pos=&sig=h6j6GY2Yj3eRKfX2hej9Gf-Yghlq



平均3歳差くらいなので、85年生まれの男性は88年生まれの女性と比較すべきですね。



それに、国際結婚は今後も増え続けるでしょう。

性比が崩壊していますね。





恋愛や結婚を考えられる価値のある女性が激減してしまったのが大きいですね。
すでに目を海外に向けて、国際結婚も10%に迫るのが現実です。
