韓国の反応

【韓国人】「日本のお米は美味しいけど、ウチのお米の方が健康的だと思う」

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日本のお米が美味しい理由

お米

1.韓国の稲作の核心は収穫量だった。

2.米粒を大きくするには、タンパク質含有量を増やす必要がある。

3.タンパク質含有量を増やすためには、窒素肥料を多く撒く。

4.しかし、タンパク質含有量が増えると、ご飯の味が落ちる。

5.日本から持ち込まれた品種は、米粒が大きくなると稲が耐えられず倒れてしまう。

6.韓国では品種改良によって、米粒が大きくなっても耐えられる品種を開発した。

7.これが韓国と日本のご飯の味の違いとなった。現在でも、米の等級を決める際にタンパク質含有量は重要な指標であり、日本統治時代の「産米増殖政策」でも窒素肥料が使われていた。

8.しかし、現在は食糧事情が改善し、量よりも質が重視されるようになった。

9.ただし、韓国では政府が米を義務的に買い上げるため、農家にとっては美味しい品種よりも、単に米粒が大きくて生産量が多い品種の方が人気となる。

10.実際に、農協は大粒の品種の配布を制限しており、これに対して農家が抗議している。

引用元記事: 元記事リンク

「米も美味しいけど、韓国の飲食店のご飯ってちょっと残念だよね。事前に炊いておいたご飯を保温庫に入れて、それを出してるし…。」
「自分たちが楽をするためにやってるだけで、消費者は美味しくないご飯を食べることになる…。これは韓国の食文化を自ら貶めている悪習だと思う。」
「政府がその原因かもしれないね。」
「炊きたてなら、日本でも韓国でも美味しいけど、飲食店で保温庫に入れておいたご飯を出されると、どうしてもベチャっとなっちゃうよね。」
「韓国ではタンパク質含有量の高い、健康的な米を食べてるってことかもしれないね。」
「米買い取り制度を義務化って、ちょっとびっくりだね…。」
「またいつもの日本オタクの妄想か、同じパターンだよね(笑)」

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