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「“戒厳令は大統領の固有権限” “頑張ってください” 大統領室前に花輪登場」
尹錫悦大統領を支持する約100個の花輪が龍山の大統領室前に次々と並べられていることが明らかになりました。「12・3非常戒厳事態」以降、大統領室前に花輪が置かれるのは今回が初めてです。
11日のニュシスなどの報道によると、大統領室の車両出口前の塀の外壁に並んだ花輪には、「尹大統領を守ることが国を守ることだ」、「内乱罪はむしろ民主党の一派、戒厳令は大統領の固有権限だ」、「尹錫悦大統領様、頑張ってください。最後まで一緒にいます」、「国政を麻痺させる民主党アウト」などの文句が書かれています。
これらの花輪は、14日の弾劾訴追案再表決を前に、尹大統領を支持する団体などから送られたと推測されています。金建希夫人の公式ファンカフェでも緊急告知が掲示され、大統領への応援花輪を送るよう促していると伝えられています。
大統領警護処はこの日、万が一の事態に備え、大統領室前に一部フェンスを設置し、大統領室や国防部などを往来する車両の動きを確認しています。大統領室と国防部・合同参謀本部は同じ出入口を通じて行き来できます。
一方、国民の力の政局安定化タスクフォース(TF)は、尹大統領が来年2月または3月に早期退陣するロードマップを提示しましたが、尹大統領は辞任よりも弾劾に重きを置き、弾劾訴追が行われたとしても職務停止状態で憲法裁判所の審理に積極的に対応する方針を示しているとのことです。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002677503?sid=100
[st-kaiwa1]「文在寅の時、住宅価格を上げて、自分たちの不正腐敗はすべて裁判官に無罪にしてもらっておいて、今度は扇動で大統領を弾劾しようとしているのか?国民はバカじゃない。国民の力よ、団結せよ!自分勝手な行動はやめろ。韓東勳はもう終わった。」
