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地下鉄で女子高生の後ろで匂いを「クンクン」…「犯罪ではない」と開き直る男性
日本で公共交通機関を利用する女性を対象に、露骨に体臭を嗅ごうとした男性が、性犯罪容疑で罰金刑を言い渡されたニュースが伝えられました。
28日（現地時間）、香港のサウスチャイナモーニングポスト（SCMP）によると、日本の京都で地下鉄内にいた48歳の男性Aが、女子高生に密着し、髪の匂いを嗅いだ疑いで警察に逮捕されました。
警察によると、「A氏はこれまで女子学生や若い女性を対象に、こうした性犯罪を長期間にわたり何度も行っていた」とし、「地下鉄に設置されたCCTV（監視カメラ）で確認した」と述べました。この男性は現地でいわゆる「迷惑防止条例」で起訴されました。
日本の「迷惑防止条例」とは軽犯罪処罰法を指します。この法律は、他人に不快感を与える行為を処罰する法的根拠となるもので、身体的接触がなくても性犯罪とみなされる場合があります。他人に精神的な被害を与える全ての行為が処罰の対象となるとされています。
A氏は警察の調査で「後悔しているが、自分の行動が犯罪だとは思わなかった」とし、「逮捕されるとは思わなかった」と供述しました。裁判所は先月、A氏に対し40万円（約396万ウォン）の罰金刑を言い渡したと報じられています。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/021/0002675221
クンクン？秘書の下着の匂いを嗅いでいたあの猿のことか？
共に民主党の党員の可能性100%
市長様が蘇ったぞ。
李洛淵（イ・ナギョン）いわく～左派「共に民主党」の前科率は44%だそうだ。比例代表1位に推薦しろ。
民主化功労者なら、部下の女性職員に密着して匂いを嗅いでも犯罪にならないし、夫婦で入試関連書類を改ざんしても犯罪にならないし、偽証を教唆しても犯罪にならないのだな。
「匂い嗅ぎの朴」の汚らしい左派の腐敗臭が漂ってくる。
猿が猿の国に逃げたのか？
クンクンするとあの方を思い出すな、朴猿市長様。