17日、オンラインコミュニティなどで海外のYouTubeチャンネル「パティオスカウト( Patio Scout)」が公開したジャンボリーの現場映像が話題になった。
この映像では、ジャンボリー大会で使われた従来のトイレの様子が公開されたが、チャンネル運営者がジャンボリー隊員たちにトイレを紹介してもらうと、キャンプ場に設置された移動式トイレが公開された。
窓のない窮屈なトイレには、水洗式でもない在来式便器が設置され、下には下水道がそのまま見える構造だった。トイレを紹介したチリの隊員は「刑務所の便器のようだ」と目をぎゅっと閉じて困惑を見せた。
このような映像が公開されると、国内ネットユーザーからの批判も殺到した。
あるオンラインコミュニティで「このような便器は2000年代初頭まであったが、すべて水洗式や便器に変わったのに、このようなものを2023年の国際イベントに置いておくなんて」と指摘した。
「韓国に初めて来た子供たちがほとんどだろうに、韓国のレベルがその程度だと思ってしまっただろう」「韓国の子供たちもこのような便器は使わないだろう」などの批判的な意見も続出した。
引用元記事:ttps://is.gd/oRTA87
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以下韓国の反応
以下ネイバーからの反応です。
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