ラノベでも小説でも文字中心の本に没頭できる人が羨ましい
漫画本のように場面ごとに絵で描写してある本じゃないと没頭できない...。
もし東野圭吾の「赤い指」を読んだことがない人はぜひ読んでみてほしい。
高校の時、図書館で借りて読んだけど、本当に面白かった。
東野圭吾の小説は、ホームズのような本格推理小説と違うのは、犯人を知らせてから始めるという点
東野圭吾の作品、面白くてよく見てたし、最盛期は新作が出たら買いたくなるくらいだった。
こうなったら3年後にはラノベオタクになってるんじゃないか?
だからそういうの好きな人なんだけど、ラノベを見てカルチャーショックを受けたってことだよね。