そこにお家時間が増えた時に、日本版JYPオーディション(Nizi Project)がまさに大ヒット。
社会現象と言われるほどでした。
決定的に、大手企画会社の代表が直接日本語でオーディションを直接行い、オーディションの激しさだけでなく
メンバーのヒューマンストーリーを前面に出す我が国式のオーディションの珍しさに熱狂するようになり
J.Y.Parkがオーディションを通して話す語録が現代社会の日本人に刺激を与える。
ちなみに、オーディションの中で出てきたJ.Y.Parkの語録が実際に本として出版されるほどヒットする。
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