遊戯王とマスターデュエルで有名なコナミがウマ娘を訴える
訴える条件は40億円賠償+ウマ娘のサービス終了
(コナミ、韓国ではリズムゲームとマスターデュエルなどで有名)
とりあえず、コナミがリズムゲームなどで何度も訴えられ、イメージが悪いこととは別に
現在の事態がどうなっているかというと優先的にコナミの実況パワフルプロ野球とウマ娘を比較する必要がある。
ご覧の通り、コナミの実況パワフルプロ野球と
サイゲームスのウマ娘のシステムはほぼ同じ。(コナミのパワフルプロ野球とウマ娘があまりにも似ていて、著作権を調べてみると著作権が切れていたという日本のツイッターの記事)
このパワフルプロ野球の育成モードを「サクセスモード」と言います。
このサクセスモードが約3年前に特許権が切れました。
(特許の期間は約20年ですが、00年の特許なので20年満了)(ウマ娘初期公開時のUI、ご覧の通り横長モードだった)
このため、ウマ娘が18年に情報公開した後、21年にオープンした理由がパワプロの
特許権満了のためではないかという話があった。だから、みんな特許権が切れたパワプロのサクセスプロシステムを真似たのは認めるけど、
どうせ特許権も切れたんだろう。ウマ娘がパワプロのゲームシナリオ方式をパクったことについてはみんなある程度知っていた。
例えば育成ごとにシナリオというシステムで少しずつ変化させるのも実はパワープロから取ったシステム。
でもどうせ特許も終わっただろうし、シナリオごとに変奏を与えるのがモチーフは取ったけど、変調を少しずつ与えて
構わないと思ったんだけど、
(日本のツイッター世論が推測した最も有力な告訴理由は「サポートカード編成システム」の類似性という記事)
これがサクセスモード(育成モード)に関しては特許が切れたのに、
サポートカードを編成して育成する特許は失効していない。
(右側がウマ娘サポートカード編成)
実際にサポートカードの最大レベル、編成可能枚数(6枚)などが同じであることがわかります。
これのせいで日本では今、馬娘がサーバー終了するかどうかでかなり話題になっています。
日本の世論はコナミの訴えは正当で、訴えるのは同じなのに何が問題なのかという少数派の意見
vsコナミがしょっちゅう訴えるのが嫌だという多数派の世論に分かれ争ってる
引用元記事:ttps://is.gd/b6T3bM
[rss_delay26]
以下韓国の反応
以下FMKOREAからの反応です。
[rss_delay9]
[kijinaka_responsive]
[rss_delay25]