日本人を対象に韓国文化を紹介するコンテンツを制作するユーチューバーが、化粧品を鼻の穴に入れるなど常識外の行動をして物議を醸している。
韓国人と日本人男性2人が運営するYouTubeチャンネル「トッポッキサムライ」には先月9日、「韓国で1万円(約9万8000ウォン)でどれだけ楽しめるか検証してみた」というタイトルの映像が掲載された。この映像で二人はソウルの明洞を訪れ、様々な屋台の食べ物や化粧品店などを楽しむ姿を公開した。
彼らは日本国内でも大きな人気を集めている10ウォンパンやチキン串などの食べ物を楽しみ、衣類や化粧品などをショッピングした。
映像によると、彼らがある化粧品専門店を訪れた際に問題が発生した。二人はいくつかの化粧品テスターの中からアイブロウペンシルを手に取り、鼻孔に入れながら「ここ、ここ」と言った。続いて、鼻孔に入れた化粧品を手の甲に塗った。
映像を見た人々の間で批判が続くと、問題のシーンは謝罪なしで編集された。映像を見たあるネットユーザーは「彼らが鼻に入れたテスターを観光客や客が使うことになる」と不快感を示した。
引用元記事:ttps://is.gd/Hwxy21
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以下韓国の反応
以下ネイバーからの反応です。
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