https://youtu.be/_BplyKIj60w
徳島県の高校給食に食用のコオロギを使ったメニューが登場しました。
コオロギは「食料問題の解決策」として期待されており、学校給食の活用は国内初の試みだそうです。
徳島県小松島市にある県立小松島西高等学校の28日の給食にはかぼちゃコロッケに食用コオロギのパウダーが練り込まれてきました。
鳴門市にある徳島大学のベンチャー企業·「グリラス」と、高校の食品科の学生が協力して開発しました。
食用のコオロギを活用したメニューの学校給食は日本で初めてということです。
(徳島駐在·住友セントカメラマン)「全然、違和感ありません。 美味しいです。香ばしい味もするんですね」
食用のコオロギは牛や豚などに比べて少ない餌で育てることができ、環境問題や食糧不足の解決策として注目が集まっています。
(給食を食べた生徒)「かぼちゃの甘みとコオロギのエビやカニのような香ばしさが調和してとても美味しかったです。」
小松島西高校では、これからもコオロギを活用した給食メニューに挑戦したいとの意向を示しました。引用元記事:https://is.gd/TfcSWl
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以下韓国の反応
以下dcinsideからの反応です。
1:韓国の反応
アリの卵よりましだね
2:韓国の反応
コオロギくらいならバッタみたいなもんじゃない?(本当に知らない)
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