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スポーツ 大谷翔平 韓国の反応

韓国人「大谷翔平の今季最後の登板後のインタビューを見てみよう。WBCは出るのかな?」

エンゼルスの大谷翔平投手(28)は5日(日本時間6日)、今季最終戦となる敵地オークランドでのアスレチックス戦に「3番・投手兼DH」でスタメン出場し、5回1安打1失点で9敗目(15勝)を喫した。打者では4打数1安打だった。チームは2―3で敗れた。メジャー5年目で規定投球回(162)に初めて到達。打者では2年連続で規定打席(502)をクリアしており、現行のメジャーでは初となる投打同時の規定達成を果たした。以下、試合後の一問一答。

――右手中指のマメは試合前から気になっていたか、投げている時にできたか。
「できてはいましたけど、初回にむけて、という感じです」

――今年も歴史的な快挙を達成した。今季の活躍について、印象に残っているのは。
「印象に残っているもの…。ほとんど、前のことは忘れてしましました」

――規定投球回へのこだわりは。
「本来、こだわりはないけど、やってみないとわからない。本当に1つずつやっていくことに対しての規定に、(投打)2つやっている段階で(規定に)乗るかどうかが、自分が目指すべき数字なのかどうかは、やってみないとわからないので、それが分かったのはよかったのかなと思います」

――今年の春先に去年の成績がベースになると話していた。成績は思ったものを残せたか。
「個人的に全体的には良かったかなと思いますけど、今日で終わってしまうのは不本意なところでもあるので。本来ならここからがスタート、本番という感じでいけたらもちろんいいんですけど。そこをめざして来年は頑張ります」

――来年、エンゼルスがプレーオフに進出するに必要なことは、また、その可能性は。
「まずは自分自身が今年、またそれ以上、去年以上の成績を残せるかどうかによって、チームの助けになるかどうかが決まるので。個人的に僕にできることはそこ。正直、補強に関しては僕がどうこうできることころでないので、そこに関してはわからないですけど、オフシーズンの動きには期待しています」

――チームは可能性を秘めているか。
「今年、台頭した選手もいますし、みんなが活躍できれば十分チャンスはあると思います。個人で結果が出なくても、みんなでカバーをしあえれば」

――フィル・ネビン監督代行への評価を。
「評価される側なので、評価はしづらいですけど。もちろん難しい状況というか、始めから決まってやっている訳ではないですし。途中から難しい状況の中でやっていたと思うので。やれることは全力で、もちろん監督はやったと思いますし。選手もやれることはやったと思うのでそれが来年につながってくれれば、うれしいかなと思います」

エンゼルスの大谷翔平投手(28)は5日(日本時間6日)、今季最終戦となる敵地オークランドでのアスレチックス戦に「3番・投手兼DH」でスタメン出場し、5回1安打1失点で9敗目(15勝)を喫した。打者では4打数1安打だった。チームは2―3で敗れた。メジャー5年目で規定投球回(162)に初めて到達。打者では2年連続で規定打席(502)をクリアしており、現行のメジャーでは初となる投打同時の規定達成を果たした。以下、試合後の一問一答。

――オフに契約延長の可能性は。
「何もまだ話していないというか。もちろん契約自体も来年の契約が決まっただけなので。それ以降のことはまだ何も話してはいないですね」

――投手で好成績を残した。自己評価は。
「まず安定して毎試合投げられたのが良かったところかなと。それが一番かなと思いますし、健康な状態で毎試合、疲れるのは別として、マウンドに上がることが出来たのは一番だと思うので。それを来年も継続して。もっともっと成長できれば。もっともっといい選手になれると思います」

――打撃面は本塁打数は減ったが、三振数が減り、安打数も増えた。
「もう少し打率の部分で3割近く打てるようなイメージでシーズン前はいこうと思っていたので。その中で本塁打がどれくらい出るのかなというのが1つチャレンジではありましたけど。フェンス手前で失速するような打球が少し目立ったので。そこがもうひと伸びすれば、どっちも伸びてくるんじゃないかなと思います」

――打球に伸びが足りなかったのは飛びづらいボールの影響か。アプローチの違いか。
「逆方向の打球に関してはボールの影響がちょっと強いかなと思います。スピンのきいた打球は飛ばない印象が強かったので。逆に引っ張ったような打球は、それほど変わらないかなという印象はありましたし、逆方向のスピンのきいた打球がもうひと伸びできるフィジカルだったりとか、スイングの強さがあれば、もっともっといい数字が残るかなと思います」

――年俸調停権のある選手で年俸3000万ドル(約43億5000万円)は史上最高額となった。
「早い段階で、球団と良い関係を築けたのは1ついいことだなと思いますし、多くもらうからには活躍して当たり前なところがあると思うので。その分、来年しっかり頑張りたいなと思います」

――昨季は開幕前に今後、二刀流を続けられるかどうかがテーマだった。今年は何と戦ったか。
「毎年そうですけど、前の年と同じようなことをやっていても、去年も言いましたけど、同じ数字が残るかというと、そうではないですし。むしろ下がると思いますし。やられる配球もそうですけど、やられることに対して、それ以上のことをしていかないと向上していかないかなというのが、投球もいろいろ試しましたけど、そういうところが。テーマかなと思いますし。来年以降ももっともっと工夫しながらできれば、もっといい数字がのこると思います」

――昨季、今季の成績は来年以降のプレッシャーになるか。向き合い方、より高みを目指す上で。
「守りに入っていたら、やっぱり無難なところにしかならないというか、今年、去年みたいな数字は残らないかなと思うので。もっともっと上手くなりたいなと思って、毎試合登板できるかどうかが大事だと思いますし。ある程度、このくらい抑えてくれるだろうと言われれば言われるほど、守りに入ってしまうというか。無難に終わりたいなという気持ちになってしまうと思うので。そこでよりアグレッシブに試合を攻めることが、大事だなと思います」

――体が強くなったという印象は自分の中であるか。
「最初の3年に関しては、手術もあったので、そこが一番の違いかなと思いますし。毎試合、変な痛みだったりとか張りだったりととか気にすることなく、投げられる状態で(マウンドに)上がるのが、数字が一番残るかどうかと思うので。リカバリーを含めて今年1年できたのは一番良かったと思います」

エンゼルスの大谷翔平投手(28)は5日(日本時間6日)、今季最終戦となる敵地オークランドでのアスレチックス戦に「3番・投手兼DH」でスタメン出場し、5回1安打1失点で9敗目(15勝)を喫した。打者では4打数1安打だった。チームは2―3で敗れた。メジャー5年目で規定投球回(162)に初めて到達。打者では2年連続で規定打席(502)をクリアしており、現行のメジャーでは初となる投打同時の規定達成を果たした。以下、試合後の一問一答。

――今季もポストシーズンに出られず不本意だと話していたが、どういう思いで試合に出続けていたか。
「正直、8月、9月に関しては、目指すところが見えなくなったというか、そういう難しさっていうのががありますし。特に9月はそういう面ではなかなか難しいと思いますし。それでもやれることをやるというのが一番大事ですし。いろいろと試しながら、レベルアップはできたんじゃないかと思うので、それを来年、最初から続けられればチャンスはあるんじゃないかなと思います」

――球宴前日にWBCに出たいと話していたが、今の気持ちは。
「シーズンが終わったばっかりなので、少しリラックスというか、息抜きもしながらゆっくり考えたいなと思っています」

――今後はすぐに帰国か、それともしばらく米国に残るか。
「他の仕事がちょっと残っているのでミーティングも含めてこっちに少し残ってからかなと思います。トレーニングも含めて」

――侍ジャパンの栗山監督がWBCでも二刀流をやってほしいとオファーがあれば、やってみたいか。
「光栄なことなので。一番は体調面を含めて、自分が万全な状態で出られるかが一番かなと思うので。ちょっと1回ゆっくりして、リセットしてからかなと思います」

――ポストシーズンに出られない分、WBCに出る楽しみはあるか。
「ポストシーズンとWBCは別ですかね。WBCはずっと出たいと思っていましたけど。前回は足首とかあっていろいろあって出られなかったので。タイミングが合わなかったですし。ポストシーズンは毎年テレビで見てしかないので。やっぱりプレーしたいなっていうのはみんな思っているところかなと思います」

――投打の「ダブル規定」は来年以降のベースと捉えているか。
「安定して出れば、どちらもいける範囲内の数字ということは認識しましたけど、それでも無理して狙うことではないというのが率直なところなので、ペースというか、自分の体調を無理して、崩していくところではではないかなと思います」

――早めの来季契約合意は、オフにゆっくり時間が取れる、WBCに向けても準備ができるということになるか。
「WBCうんぬんに関しては全く関係ないですかね。いろいろな理由がもちろんありますけど。結果的に早く良い契約ができたのは、お互いにとって、球団も自分自身にとっても、来季を見据える上で良かったかなと思います」

――7、8月はあんまり楽しそうに見えない時期があったが、また表情が明るくなってきた戻っきた。心境の変化は。
「そんなに意識はしていないですかね。ただ、ケガ人が多かったので、そこら辺でチーム的に苦しかったというのはもちろんありましたね」

――チームが勝てない中で、自身がやらなければならないこと、やろうとしていること。
「去年、今年の数字を期待されるというか、ある程度やってくれるだろうと計算の元、チームを組み立てていくと思うので。そこでこういう活躍ができないと計算が狂ってくると思うので。自分自身にできることは去年、今年の数字を継続していく、より良いものにしていくのが自分にできることかなと思います」

――高いレベルで投打の成績を残せたことについて。
「数字的には去年とあまり変わらないと思いますけど。良くはなっていると思うんですけど。毎試合、毎試合フレッシュな状態で試合に臨めるかが一番だと思うので。それを1年間リカバリーしながら、続けられたというのは良かったかなと思います」

――来年の目指すところは。
「一番は勝ちたいなっていうのが。ここからが本番だというくらいの気持ちでプレーできるように頑張りたいなと思います」

https://is.gd/Lpzgmu

https://is.gd/4xbJx8

https://is.gd/RZ7oV1

引用元記事:https://is.gd/tjM5DO

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以下韓国の反応

以下イルベ FMKOREA ネイバー MLB Park からの反応です。

1:韓国の反応

wbc出場確答はしなかったんですね。 そのまま出てほしくない。

 

2:韓国の反応

8イニングはいける思ってたけどマメがあったんだね

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