本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
韓国女性54.5%「女性も軍隊へ行くべき」…それで兵力不足は解消するのか?
国民60%「女性も軍隊へ行くべき」
20~30代男性「女性徴兵」賛成率71.7%
選択的志願兵制には20~30代「反対」41%
2043年の利用可能な兵役資源はわずか12万人
最近の世論調査で、女性回答者の半数以上が女性も徴兵対象に含めることに賛成した。
改革新党の政策研究機関である改革研究院が18日、全国の満18歳以上1006人を対象に実施した「兵役制度改編に関する国民認識調査」で、女性回答者の女性徴兵賛成率は54.5%だった。全回答者では59.6%、20~30代男性では71.7%が賛成した。
政府が兵力減少対策の一つとして推進している「選択的志願兵制」には異なる反応が出た。全体では賛成47.4%で反対41.9%を上回ったが、18~29歳では55.3%、30代では57.2%が反対した。「非常に反対」だけでもそれぞれ41.1%、41.2%だった。選択的志願兵制が兵力補充に役立たないとの回答も49.9%で、肯定的な見通し42.7%を上回った。
女性徴兵と選択的志願兵制は、兵力を確保する方式から異なる。女性徴兵は兵役義務の対象を広げ、徴集可能な人員を増やす案だ。選択的志願兵制は長期服務幹部と技術人材を拡充し、兵士中心の人員構造を変える構想だ。
軍に入隊できる利用可能な兵役資源が2043年には12万人まで減少すると予想される中、兵役制度の議論も「誰をさらに徴集するのか」と「減少した兵力をどのような人材で代替するのか」を同時に解決しなければならない段階に入った。
選択的志願兵制には過半数反対…20~30代は現行徴兵制維持が48%台
20~30代の回答は、全面志願兵制への支持とも距離があった。今後の兵役制度として「現行徴兵制維持」を選んだ割合は、18~29歳で48.3%、30代で47.6%となり、それぞれの年代で最も高かった。20~30代男性では49.0%だった。
全回答では徴兵制と志願兵制の併用が41.5%で最も多く、現行徴兵制維持35.4%、全面志願兵制10.6%の順だった。性別では男性の64.8%、女性の54.5%が女性徴兵に賛成した。特に20~30代男性の賛成率は71.7%に達した。
同じ20~30代で選択的志願兵制には過半数が反対し、現行徴兵制維持との回答が最も高かった一方、20~30代男性の女性徴兵賛成率は70%を超えたことになる。
調査では女性徴兵と選択的志願兵制をそれぞれ別の設問として尋ねた。二つの結果を二者択一として比較することはできないが、兵役義務対象の拡大と長期服務専門人材の拡充という、異なる兵力確保策を見る世論の温度差は明確だった。
改革新党の李俊錫代表は、「選択的志願兵制について国民全体では賛成が優勢だったが、制度の対象となる20~30代は男女を問わず『非常に反対』が41%に達した」とし、「兵役制度改編は、その制度を背負う世代の同意から出発しなければならない」と話した。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003672592?ntype=RANKING
