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韓国人「ビットコインで大儲けを夢見たのに…」→保有ビットコインの価値が会社全体の価値を上回る異常事態に!
ビットコインを大量保有していることで有名な米国企業、マイクロストラテジーの企業価値が、保有するビットコインの価値を下回るという異例の事態が発生した。さらに追い打ちをかけるように、株価も高値から85%近く暴落したため、マイクロストラテジーはビットコインの一部を売却して財務健全性を高める新たな資本運用戦略を発表した。
29日、仮想資産専門メディアのコインデスクによると、マイクロストラテジーの純資産に対する企業価値倍率(mNAV)が公式に1を下回った。mNAVが1より低いということは、市場が会社全体を保有ビットコインよりも安く評価していることを意味する。
株価は最近82ドルまで下落した。2024年11月の史上最高値と比較すると、85%近く下落した水準だ。企業価値は約504億ドル(約7兆8000億円)に縮小した一方、1枚あたり6万ドル前後を維持するビットコインのおかげで、保有資産価値は約511億ドル(約7兆9000億円)となり、企業価値を上回っている。
このような状況で、マイクロストラテジーは「デジタルクレジット資本フレームワーク」を新たに導入した。その核心は、ビットコインを売却して財務構造を強化するビットコイン収益化プログラムである。マイクロストラテジーが公式にビットコイン売却を承認したのは今回が初めてだ。ただし、同社側は必ず売却する義務はなく、新株発行や他の資金調達方法よりも有利な場合にのみ売却を行うと明らかにした。
具体的な活用計画も同時に公開された。まず、ビットコインを売却して最大12億5000万ドル(約1940億円)のドル現金を確保する。この資金は、優先株の配当金と利息の支払いに充てる予定だ。また、最大10億ドル(約1550億円)を上限に、自社債券や株式を買い戻す際にもビットコイン売却代金を活用できる。ただし、この範囲を超える追加売却は、取締役会の別途承認が必要となる。
現在、マイクロストラテジーが保有するビットコインは合計84万7363枚だ。もし12億5000万ドルをすべてビットコイン売却で賄うとすれば、現在の時価基準で約2万800枚、全体保有量の約2.5%を処分する必要がある。
マイクロストラテジーの創業者兼取締役会議長であるマイケル・セイラーは、「今回のフレームワークは、信用度を高め、ビットコインへの長期投資方針は維持しつつも、優先株の配当負担を減らすために策定された」と説明した。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/081/0003656987
